この程、TMSレイアウトコンペへの応募が完了しました。説明文章は東京の鉄道模型友人が書いて下さり、自分も少し書き足して完成。画像はいろいろなアングルからの写真約50枚近くを用意しました。コンペの結果発表は7月下旬らしいです。結果はともあれ、大変思い出に残るコンペへの応募プロセスとなりました。
列車掛の誘導でターンテーブルに向かうD50。(天賞堂)
ターンテーブル上のC62。(天賞堂)
D L庫近辺にはディーゼル機関車が憩う。左かDD50原型1次(カツミ)、 DD54(造形村)DF50(トミックス)
国鉄、金松機関区のシンボル、ガントリークレーン。
D51戦時型(天賞堂)の横を、C6218下がり燕(天賞堂)が入区。
ターンテーブル上はE10。(天賞堂)
国鉄-金松機関区の夜景。
蔵で羽を休める罐たち。
C622スワローエンジェル(天賞堂)も1日の仕業を終えて寝蔵へ。
整備が続く D51戦時型(天賞堂)をかすめて、入区してくるC6218燕牽引機。(天賞堂)つばめのヘッドマークも誇らしげに。
☆「罐の息づかいが聞こえる」をコンセプトに製作した「国鉄、金松機関区」。自宅レイアウト本線製作への夢も運んでくれました。連名応募に賛同してくださった東京の鉄道模型友人に、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。