※この記事の内容は2021年3月のものです。

 

京葉線潮見→新木場撮り歩き①

 
今回はこの辺りからスタート。

 

↓右の運河上を京葉線が突っ切っています。左奥はバーベキュー場でしたがオリンピック関連施設が建設されるようです。

 

↓上写真左には豪華な造りの歩道橋があります。東京オリンピックの会場となる写真右の東京アクアティクスセンターにつながっているものの、現在は道路を渡る部分の片面のみしか使用していません。

 

↓歩道橋上から南(上写真左)を望む。道路左にはオリンピック関連施設を建設するようです。道路右には辰巳の森海浜公園が広がっています。

↑左奥にある東京辰巳国際水泳場に移動。ちょうど木に隠れてしまっていますが、左奥に見える丸っこい建物です。こちらも東京オリンピックの会場となる施設です。

 

↓水泳場から北を望む。ちょうど上写真と向き合う形となります。

 

↓上写真やや右を望む。水泳場は運河が広くなっている部分の南端にあるので広い運河を見渡せます。

 

↓側壁が高くて電車が目立たないなあ。写真左には東京スカイツリーが見えます。

 

↓京葉線は水泳場の脇をカーブしながら通り抜けます。

 

↓上写真奥、線路の近くから見上げるとかなりの高さです。

 

↓上写真奥、国道357号線の歩道から北を望む。カーブの先で京葉線は運河のど真ん中を突っ切っています。

 

↓上写真右には水門があり、線路はその脇をかすめていきます。

 

↓上写真背後(南)を望む。高高架線で首都高湾岸線と国道357号線(合計16車線!←たぶん)を跨いだ先が新木場駅です。京葉線ホームは高架のりんかい線ホームの真上にあります。