5/14(金)
JR東日本・越後線を走る「柏崎行」普通列車―
簡易的な電力設備が、越後線(吉田駅以南)の雰囲気を醸し出しています。
この日は「一次新潟色」を纏った115系N37編成が運用に就いていました
この一次新潟色、自分はとても好きなカラーリングなのですが・・・
どのようなコンセプトでこのような色になったのか調べてみました。
●車体の白・・・雪を表現
●帯の青・・・日本海を表現
●帯の赤・・・県花「雪椿」を表現
いったんは消滅したカラーリングでしたが、現在はこのN37編成が復刻塗装され活躍しています
かつての急行「赤倉色」も復活して、リバイバル快速「やひこ」とかやってくれると、非常にうれしいんですけれどね・・・
(^▽^;)