Bトレ用着脱式HMを作る
Bトレ165系アルプス・こまがねに着脱可能なHMを取り付けようと思います。
合わせて、スカートの緩衝部分を削る。
車体側の加工はこれで終了。
HMの大きさが小さいほど、テープマグネットも小さくなり、不安定さが増すので、両者の間に両面テープ、セメント、極少量の接着剤等で補強したほうが良いかもしれない。
内容同じですが、過去にlivedoorの方でも記事にしているので、興味があれば見てやってくださいな。
上記の記事を書いた後日、貸しレでこの着脱式HMを取り付けた状態で暫く走らせていましたが、脱落することもなく安定していました。
ですが先程も述べた通り、HMが小さいほど接着に難があるので、補強さえしっかりすればほぼほぼ大丈夫だと思われます。
それでも外れて紛失しちゃったら自分でなんとかしてね♪
(ゝω・)