かなり前に投稿した「高崎駅昭和52年5月」の続きです。
ゴールデンウィークに高崎の観音様詣でした帰りの写真です。

小川町駅にて、行き違いで隣のホームに停まった下り列車です。
最後尾の首都圏色キハ35-166がピカピカです。
全検後すぐのタイミングだったのでしょうか?
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越生駅ですれ違ったキハ20。
オリジナルの塗装が懐かしいです。
最近各地で実施されているリバイバルカラーですが、形式が違ってもなんとなく
見入ってしまうのは、やはりこのオリジナルの時代に列車を追いかけていたせいでしょうね。

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高崎から長駆、ようやく拝島に到着しました。
キハ35-152に乗車していたようです。

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中間車には、ステンレス製車体のキハ35-908が繋がっていました。
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拝島駅から乗り換えた西武拝島線の西武新宿行き。
いわゆる赤電ってやつですね。
猛烈に懐かしさがこみ上げてくるカラーリングです。
拝島駅6番線に漂うGWの熱気も思い出されます。
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