復活のチャンスがあった日高線区間 汐見&富川&日高門別 | 紅葉まてぃっく

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ヤフーブログ解体で難民と化した大宮総合車両センターを観察するブログ

3月30日の日高本線R編

汐見駅

京葉線にも似たような駅名がありますが

あっちは潮見駅ですね

汐見駅の全景

反対側です

北海道らしい景観ですが

駅から少し離れたところに市街地がある

門別競馬場

ホッカイドウ競馬っていうんですね

何故カタカナなんでしょうね

ジェイアールバスみたいなものなのでしょうか(鉄ヲタ脳)

 

 

続いて富川駅です

幹線道路とは逆側を向いている駅舎

代行バスは一度海側に寄ってから

駅に乗りつけます

富川駅

小規模都市の木造近郊型駅といったところ

旧駅舎時代の駅舎もいいですが

こっちはこっちで趣きがあります

バス停

列車代行ですがバスですけども

この場合はバス停というのでしょうか

ちゃんと気動車表記の

踏切注意

踏切にはこういった

カラーコーンで封鎖がされている

各所で見られるが

一部区間では柵で固定されているところもあった

これから紹介するけどね(次回とは言っていない)

日高門別駅

駅前

時計の上には馬

富川や日高門別までは高波災害後の

廃止協議中にここまで再開させる案も

あったそうだが信号設備改修などの

理由があったのかは知らないが

再開されることはなかったとか

 

地域別に見ると

浦河町が最後まで廃止に反対していたそうだが

 

つづく