今回は第3回目。
前回は↓こちらです
福井からも引き続き、北陸本線に乗車して新潟を目指します。
これはおそらく、413系ですかね?
カラーリングは前回紹介した「食パン電車」と同じでした。
そして金沢に到着。
しかし、駅舎の写真を撮るにしても何故全景を撮影しなかったのか?
今となっては謎です。
まぁ、金沢駅に来たってことはわかりますが。。。
この頃はまだ、新幹線の面影もなかったんじゃないかと思います。
そして、さらに北陸本線を乗り継いて、富山に到着。
この頃はまだ、JR北陸本線なので青春18きっぷでの乗り通しも可能。
富山駅も北陸新幹線の面影もなく、現在は高架駅となっていますが、この頃はまだ地上駅でした。
富山では、駅周辺をブラブラして時間を潰しました。
富山には路面電車が走ってるんだなぁ。と思いながらブラブラしてました。
富山からさらに乗り継いで、北陸本線の終点である直江津を目指します。
富山〜直江津間は、日本海沿いを走る区間が多く「親知らず、子知らず」で有名な親不知駅箱の区間にあります。
写真は、どこで撮影したかの詳細は覚えていませんが、車窓から海が見えたので撮影したんだと思います。
鉄道旅行中に海が見えるとちょっとテンション上がりますw
そして直江津に到着。
金沢に引き続き、直江津駅車も全景を撮影せず。。。
↓ちなみにこちらが2018年の夏に撮影した直江津駅。
現在は、えちごトキめき鉄道になったためJRのマークは消されて跡だけが残っていますね。
北陸新幹線が金沢まで延伸するまでは、特急列車がたくさんやってくる賑やかな駅で、ホームで列車を眺めているのが楽しかったです。
ここからは信越本線に乗り換え、新潟を目指します。
つづく