深夜の環七、大型トレーナーに引かれた電車が信号の開く時を待つ。



最後はやっぱり地下車、トンネルに潜っていくところを見届けて終わり。
常日頃から見なれている、地元の電車が消える時がまた来てしまったなあと。感じながらの別れでした。
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陸送は初めての追っかけ、無事数発撮影出来て良かったあっていうのと、周りの車はえ〜〜となりました。

いや帰りの高速のトラック群の方が速かったか
というのはさておき、このあとは銭湯によって汗を流したのでした。


今回は以上です。