5月4日、近鉄大阪線の車両運用が通常と異なっていたため5200系3連発がみられました。

11時32分発区間準急の名張方が5205F、

 

 

 

次の11時37分発普通の名張方が5206F、

 

 

 

その次の11時44分発普通の名張方が5201Fでした。

 

 

11時37分発のみ通常運用,44分発は時々5200系が入る運用で

32分発は通常では5200系が入ることはない運用でした。