両毛線を行く185系(分割加筆記事) | ハンター湘南の旅ブログ

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臨時快速「あしかが大藤まつり」3号は小山で10分ほど運転停車。

一昨年はドアが開いたのに。

 

「やまどり」も水戸線から入ってきて、一時絢爛豪華な小山駅。

 

 

両毛線に入ると、あちこちにカメラの砲列。

 

交換駅ごとに運転停車しながら進む。

 

栃木駅では

スペーシアや

 

リバティに遭遇

 

三毳山が見えれば、佐野市→足利市

 

さて、あしかがフラワーパークに到着

車内があまりざわつかない・・・

 

降りた客は、30%ほど、2年前に見た、ホームでの人の大渋滞は起きなかった。

一昨年は9割は降りたのに。

車窓から見る限り、フラワーパーク園内も閑散としているようだった。

 

そして12:00足利に到着。

降りたのは少数

 

大半の客が終点の終点の桐生行きだったわけか。

わたらせ渓谷鉄道は、思わぬ「特需」か?

 

織物入り駅名標


そして、約10分後・・・

リゾートやまどり

いわき発の「あしかが大藤まつり5号」が通過

行き違いは無く、まさかの「足利素通り」だった。

 

さて、それでは目的地、足利市民会館へ歩こう


 


(続きは後日予定)