臨時快速「あしかが大藤まつり」3号は小山で10分ほど運転停車。
一昨年はドアが開いたのに。
「やまどり」も水戸線から入ってきて、一時絢爛豪華な小山駅。
両毛線に入ると、あちこちにカメラの砲列。
交換駅ごとに運転停車しながら進む。
栃木駅では
スペーシアや
リバティに遭遇
三毳山が見えれば、佐野市→足利市
さて、あしかがフラワーパークに到着
車内があまりざわつかない・・・
降りた客は、30%ほど、2年前に見た、ホームでの人の大渋滞は起きなかった。
一昨年は9割は降りたのに。
車窓から見る限り、フラワーパーク園内も閑散としているようだった。
そして12:00足利に到着。
降りたのは少数
大半の客が終点の終点の桐生行きだったわけか。
わたらせ渓谷鉄道は、思わぬ「特需」か?
織物入り駅名標
そして、約10分後・・・
リゾートやまどり
いわき発の「あしかが大藤まつり5号」が通過
行き違いは無く、まさかの「足利素通り」だった。
さて、それでは目的地、足利市民会館へ歩こう
(続きは後日予定)