こちらは、昨年(2020(令和2)年)11月15日に、東武鉄道(東武スカイツリーライン(伊勢崎線))の曳舟駅で撮影した、500系リバティ(Revaty)の509F+506Fによる、リバティりょうもう39号(館林行き)です。

リバティりょうもう39号は、土休日のみ、500系リバティの3+3の6両編成で運転される列車であり、浅草駅(4番線、東京都台東区)を18時49分、とうきょうスカイツリー駅を18時52分、曳舟駅を18時55分、北千住駅を19時03分に発車し、途中、東武動物公園、久喜、加須、羽生の各駅に停車してから館林駅(群馬県館林市)へと向かう列車であり、平日の場合は、同じく浅草駅(4番線)を18時49分、とうきょうスカイツリー駅を18時52分、曳舟駅を18時55分、北千住駅を19時03分に発車するアーバンパークライナー1号(東武アーバンパークライン(野田線)直通の大宮行き(前の3両)と柏行き(後ろの3両))で運転されることになります。

その前の運用は、会津田島駅(福島県南会津郡南会津町)を15時ちょうどに発車するリバティ会津140号と、東武日光駅(栃木県日光市)を16時23分に発車するリバティけごん40号(下今市駅で併合)であり、途中、会津高原尾瀬口、上三依塩原温泉口、中三依温泉、湯西川温泉、川治湯元、川治温泉、龍王峡、新藤原、鬼怒川公園、鬼怒川温泉、東武ワールドスクウェア、小佐越、新高徳、大桑、大谷向、下今市、新鹿沼、栃木、春日部、北千住、とうきょうスカイツリーの各駅に停車してから浅草駅へと向かうことになり、この日は509Fが東武日光駅からのリバティけごん40号、506Fが会津田島駅からのリバティ会津140号に使われていました。

昨年6月5日までは、浅草 20時ちょうど発のリバティりょうもう43号(館林行き)とリバティけごん47号(東武日光行き)が運転され、東武動物公園駅で分割されていたけど、りょうもうなのに春日部駅、けごんなのに東武動物公園に停車する変わった列車となっていました。

現在は、リバティりょうもう43号が、浅草 19時59分発のリバティりょうもう45号(太田行き、3両編成)となり、浅草 19時49分発のけごん45号(東武日光行き、100系スペーシアで運転)が、リバティけごん47号の代替列車となっています。

東武500系リバティは、2017(平成29)年4月21日にデビューした、フレキシブルな運用が可能な3両編成の特急型車両であり、3両単独、3+3の6両編成として使うことが出来ることに加え、かつて1700系によって運転されていた特急さち号と同様の分割・併合運転が出来ることで話題になっています。

さち号も同様に、下今市駅で東武日光行きと鬼怒川温泉行きに分かれていたので、リバティけごん・会津号は、特急さち号を彷彿とさせる列車であります。

さち号のさちとは、中禅寺湖の別名である、「幸ノ湖」のことであり、幸せを運ぶ列車でもありました。

リバティ(Revaty)の由来は、多用、さまざまなを意味するVarietyに、自由を意味するLibertyを組み合わせた造語であり、その名の通り、分割・併合により自由度の高い運用が可能となっています。 

このように、色々なものの由来を探ってみるのも面白いと思います。

デザインに優れていることや、フレキシブルな運用が可能であることが評価されたことにより、2018年度のローレル賞が受賞されていました。

昨年は、509,510,511F(荷物置き場設置)が追加導入され、11月9日には、
特急りょうもう号の2往復(浅草~赤城間)が200系から500系リバティに置き換えられ、リバティりょうもう化されていました。

500系リバティ🚃💺のトイレ🚻は、全て洋式🚽(通常幅🚻🚽と車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽から成っている)で、東武鉄道所有の車両初となった男性用小トイレ🚹が付いています。

509F以降では、ウォシュレットの機種変更も行われていました。

東武初の洋式トイレ🚽付き車両は、1957(昭和32)年に登場した1700系(500系リバティと同じコンセプトの分割・併合対応だった白帯の車両)の1710番台であり、外国人対策として洋式トイレ🚽と和式トイレの両方が設定されていました。

1710番台が登場した1957年は、家庭等で洋式トイレ🚽が普及する前だったので、日本国内での洋式トイレ🚽が珍しかったです。

こちらは、1960(昭和35)年にデビューした1720系デラックスロマンスカー(DRC)で正式に採用されたけど、同時期には、日本の公団住宅で洋式トイレ🚽が標準仕様となった時でもありました。

今はその逆で和式トイレが大幅に減少し、影が薄い状態となっています。

500系リバティのローレル賞のプレートは、501~508Fに取り付けられているけど、509F以降には取り付けられていないです。

館林駅(群馬県館林市)は、2面5線の駅であり、1番線が佐野線(佐野、葛生方面)、2番線と5番線が伊勢崎線上り(久喜、北千住、浅草方面)、3番線が伊勢崎線下り(足利市、太田、伊勢崎方面、一部は5番線から発車)、4番線が小泉線(東小泉、西小泉方面)から成っており、1番線は佐野寄りにある行き止まり式、4番線は東小泉寄りにある切り欠き式ホームとなっています。 

2013(平成25)年3月15日までの間には、ラッシュ時に10両編成の列車が乗り入れ、分割・併合作業が行われていたけど、8両編成に変更された為に10両編成の乗り入れが無くなり、久喜~館林間が浅草駅と同様に最大8両となっています。 

館林駅の3,5番線が10両対応なのはその名残であります。

半蔵門線直通列車で使われている50050系は、館林駅までなら入れるけど、乗り入れた実績もないです。 
館林駅の西側には、日清フーズ(日清製粉グループの子会社)の館林工場🏭があり、1900(明治33)年に日清製粉が館林製粉として正田家によって創業されていたことにより、発祥の地として製粉ミュージアムが併設されています。

館林市に本社、工場のある老舗醤油メーカーである正田醤油は、正田家の本家による企業であり、モダンな造りの正田記念館もあります。 

館林駅の東口駅舎は、関東の駅百選のきっかけとなった洋館風の駅舎が特徴となっています。 

館林駅の東側には、群馬県立つつじが岡公園があり、ゴールデンウィーク中には、つつじが見頃を迎えることになります。 

館林市は、日本人女性初の宇宙飛行士である向井千秋氏の出身地として有名であり、1994(平成6)年7月にスペースシャトルのコロンビア号で、1998(平成10)年10月にディスカバリー号で宇宙まで飛び立っていたのであります。 

向井千秋氏と一緒に宇宙に渡ったつつじの種子は、宇宙ツツジとして、館林市のつつじが岡公園や長野県松本市にある松本城本丸庭園で大切に育てられています。 

群馬県の由来は、上野国(こうずけのくに)の車郡(くるまのこおり)であり、713(和銅6)年に車郡が群馬郡に変更され、廃藩置県が行われた年であった1871(明治4)年10月28日に、群馬県(ぐんまけん)と命名されていました。

10月28日が群馬県民の日であることも、このことに由来しています。

他には、群馬ということで、馬🐎が群がるという説もあると言われています。

群馬県で、車社会🚗となっているのも、昔車郡と呼ばれていたことの縁もあると思っています。

りょうもう号(リバティりょうもう号)も乗り入れている群馬県太田市に、SUBARU(スバル、旧、富士重工業)の自動車製造工場(群馬製作所の本工場と矢島工場)🏭🚗があるので、SUBARUの車は、車郡由来の車社会の群馬県で製造された車となっています。

東武沿線にある自動車製造工場は、埼玉県大里郡寄居町にある、本田技研工業(ホンダ、HONDA)の寄居完成車工場🏭🚗も挙げられています。

こちらは、昨年10月31日に東上線の、みなみ寄居(ホンダ寄居前)が開業してから話題になっています。

富士重工業製の東武の電車🚃や東武バスの車体🚌が盛んに導入されていたのは、沿線が企業城下町となっているという縁でありました。

元爆風スランプのサンプラザ中野くん氏(スバリストでもある)の愛車は、SUBARU(スバル)の新型レヴォーグ(LEVORG)GT EXも、太田市スバル町にある群馬製作所本工場で製造された1台でもあり、サンプラザ中野くん氏のYouTubeチャンネルである「サンちゃんねる」でも紹介されていました。

自分(しゃもじ)はその動画を見た時に、サンプラザ中野くん氏には、SUBARU(スバル)の車が似合っていると思いました。

太田市は、スバリストの聖地でもあります。

北海道日本ハムファイターズ⚾の斎藤佑樹投手(早稲田実業高等学校→早稲田大学出身)も、スバリストであるので、スバルの聖地である群馬県太田市出身という縁もあります。

ホリプロ所属の女優の伊藤かずえ氏も、車へのこだわりのある芸能人であり、日産自動車(NISSAN)の初代シーマ(CIMA、FPY31型)に30年以上乗り続けていることで話題になっています。

このことが、日産での1年点検の時に評価され、最近になってレストアにより入場していたという情報が入ってきたので、古い車を大切にしているんだな❗と思いました。

当時はバブル経済の真っ只中であり、高級車であるシーマ(CIMA)が売れていたので、シーマ現象と呼ばれていました。

伊藤かずえ氏によるシーマのレストアのことは、日産自動車(NISSAN)のホームページにも出ているけど、その取り組みは、CMの通り、「やっちゃえ、日産!」の状態でありました。

伊藤かずえ氏にとっては、日産に感謝ということで、自分(しゃもじ)もこのことを聞いて嬉しく思いました。

シーマを含めた日産自動車(NISSAN)の高級車は、栃木県河内郡上三川(かみのかわ)町にある、栃木工場で製造されています。

かつて日産にリバティ(LEBERTY)という車があったので、東武のリバティで、このことを思い出しました。

伊藤かずえ氏は、日産自動車(NISSAN)の本社のある神奈川県横浜市出身なので、自動車は日産派であることが分かります。

がみ氏の愛車は、トヨタ自動車(TOYOTA)のヤリスクロス(YARIS CROSS)であり、動画で見た時に似合っているな❗と思いました。

こちらは、大隅氏も誉めていた1台でもあります。

がみ氏には、ヤリスクロスはもちろんのこと、トヨタ(TOYOTA)の車が似合っています。

東武日光駅前にある日光さかえやの揚げゆばまんじゅうは、日光名物のゆばを手軽に味わうことが出来るけど、2018(平成30)年4月8日にそこに行って味わったことを思い出しました。

その後にJR日光駅前にある日光ステーションホテルの温泉入浴♨️を楽しんでいたけど、自分(しゃもじ)🐰は、ステーション♪のファン(ステッシャー)であるからそこに入りました。

当時のステーション♪(東京ステーション♪の前身)は、あーにゃこと水湊あおひ氏😸や、うぶちゃんこと桜田初姫氏🌸が在籍していたので、あの頃が懐かしいです。

東武日光駅前には、1968(昭和43)年2月の廃止まで日光軌道線(路面電車)で活躍していた100形の109号車が展示されるようになっています。

こちらは、日光軌道線の廃止後に3010号車として、岡山電気軌道(岡山県)で活躍していたけど、2013(平成25)年に栃木県日光市に里帰りし、チロリン村で保存されていました。

東向島にある東武博物館には、連接車だった200形の203号車が展示されています。

鬼怒川温泉駅前にある足湯♨️である鬼怒太の湯は、SL転車台の近くなので、足湯に浸かりながらSL転車台が動くシーンを見ることも出来ます。

鬼怒川温泉♨️は、高級温泉ホテル♨️🏨が建ち並んでいるというイメージが強いけど、鬼怒川公園岩風呂♨️(鬼怒川公園駅付近)などの日帰り温泉♨️を楽しむことの出来る場所もあります。

鬼怒川温泉にある鬼怒川観光ホテル♨️🏨は、塩原温泉郷(栃木県那須塩原市)♨️にあるホテルニュー塩原♨️🏨、ホテルニュー岡部(静岡県伊東市)♨️🏨と同様に、岡部ホテルチェーンとなっていて、テレビCMでも盛んに宣伝されていました。

これらのホテル🏨は、ミドルウッドキャピタルジャパンを経て、大江戸温泉物語に買収されたけど、伊東ホテルニュー岡部では、岡部グループだった頃の名残があります。

大江戸温泉物語♨️は、東京お台場にある温泉テーマパークでお馴染みであるけど、現在は様々な温泉地のホテル♨️🏨の買収によりエリアが広がっています。

鬼怒川温泉エリアの大江戸温泉物語系列のホテルは、鬼怒川観光ホテル♨️🏨と、ホテル鬼怒川御苑♨️🏨の2ヶ所となっています。

きぬ川スパホテル三日月♨️🏨🌙は、房総半島(勝浦、鴨川(旧、小湊)、龍宮城(木更津))に3ヶ所あるスパリゾートホテルである、スパホテル三日月♨️🏨🌙の系列であり、♪ゆったりたっぷりの~んびり、旅ゆけば三日月~ホテル三日月~と歌われているCMでもお馴染みであります。

きぬ川ホテル三日月♨️🏨🌙は、2009(平成21)年に鬼怒川ホテルニュー岡部(鬼怒川観光ホテルとは別)から譲り受けられたものであり、ホテル三日月グループが、房総半島以外の地域である鬼怒川温泉♨️にも進出していました。

ホテル三日月♨️🏨🌙は、ベトナム🇻🇳のダナンにも進出することになり、6月にオープンする予定となっています。

日光・鬼怒川の観光地、温泉浴場、ホテル等の詳細や予約等に関しては、観光協会やそれぞれの場所のホームページを検索することをオススメ致します。

日光の揚げゆばまんじゅうに関しては、「日光さかえや」、「日光揚げゆばまんじゅう」で検索すれば良いと思います。

500系リバティの自動放送は、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語対応であるけど、韓国語放送のカムサハムニダは、ありがとうの意味であります。

因みに、中国語でありがとうは、シェイシェイと言います。

リバティの日本語放送は、東上線の50090系によるTJライナーや、西武鉄道の001系ラビュー(Laview)などでお馴染みの久野知美氏によるものであり、70090型によるTHライナーも久野知美氏によるアナウンスとなっています。

竹ノ塚駅は、高架化工事中であり、2016(平成28)年5月29日に下り急行線が、昨年9月26日に上り急行線がそれぞれ高架化され、急行線部分の高架化が完了していました。

竹ノ塚駅付近のような、複々線区間に跨がる踏切の場合は、より危険を伴っているので、竹ノ塚駅付近が高架化されるきっかけとなっています。

日比谷線直通のTHライナー🚃💺🌃🌄は、竹ノ塚駅で急行線を通るので、70090型は、THライナーでは上、一般の運用は下を通ることになっています。

今年度中(来年3月までの間)には、緩行線の高架化される予定であり、駅前踏切とおさらばすることになります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる予定だった「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなるはずだったけど、緊急事態宣言により中止となっていました。

もしも川崎だったら実行となり、お・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態となっていたところだったので難を逃れました。

あーにゃ😸の予約枠がピンチであると言われているので、自分(しゃもじ)🐰が行ってピンチをチャンスに変えてやりたいです。

自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸を救うということになりますように。

このことは、銚子電鉄を救え❗ということと同様であります。

最近になってから、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動が激減してきており、2021年になってからアイドルのライブ参戦は、自分(しゃもじ)の誕生日である3月28日の東京ステーション♪が出てくる公演だけとなっています。

今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、昨年度と同様に大幅に遅れてしまうことが懸念されます。

本当に変異株の猛威によるコロナ超快速特急の大暴走、第4波(ライオン波)🦁は半端じゃない状態であり、早くピークを過ぎて欲しいと思っています❗

これにより再びアイドル現場でしゃもじ出禁🐰❌、SHOWROOMなどの配信で我慢となってしまい、アイドルたちにしゃもじスタイル🐰を披露出来なくなってしまいました❗

本当に自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、銚子電鉄と同様に危なくなってきています。

ぶどう党🍇のメンバーとは、一昨年12月22日以来会っていないので、会えない長いトンネルが青函トンネルと同様に長いです。

4月10日のぶどう党🍇のライブに参戦していた友人からは、ぶどう党の華ちゃんにしゃもさんの話したら、今度連れてきて、って言われたから行かなきゃねと言われたので、早く行きたいと強く思っています。

このことを、銚子電気鉄道線(銚子電鉄)に乗ろうと言われていることに例えたくなります。

4月12日は高齢者のワクチン接種が開始されていたけど、日本のワクチン供給が相変わらず遅いので、ワクチン早くしろ❗と声を大にして叫びたい気分であります。

これにより、Ado氏の「うっせぇわ」を、「おっせぇわ」と替え歌したくなります❗

緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動に加え、鉄道活動の妨げにもなっています❗

このままだと5月11日の解除が厳しくなり、緊急事態宣言の延長により長引いてしまうことが懸念されます❗特に大阪府が危ないです❗

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

今日のように、緊急事態宣言下に晴れたら心の中が土砂降りになったような気分になってしまいます❗

電車を止めるな❗ならぬ、しゃもじを止めるな❗という状態であり、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動の一足早い再開を願っています。

緊急事態宣言のせいであーにゃこと水湊あおひ氏😸との再会のチャンスを失ってしまったけど、第二次緊急事態宣言の最中だった2月14日のあーにゃ😸のプレミアム撮影会に行かれなかったのがもっと残念でありました。

れんてつかふぇのほうも、緊急事態宣言が解除されるまで休止となります。

緊急事態宣言下にアイドルのライブをやるだなんて、自分(しゃもじ)に対する出禁宣言🐰❌に加え、壮大な嫌がらせであります❗

本当にお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態の強要により不愉快で仕方がないです❗

第二次緊急事態宣言の時にそれが顕著になっていました。

第一次の時は軒並み中止となったので、気まずい思いをせずに済みました。

アイドルたちのスケジュールは、それぞれの所属事務所によって決められるので、自分(しゃもじ)の都合に致しかねます。の状態であります。

このことで、℃-uteの「君は自転車 私は電車で帰宅」という曲を「みんなヲタ活 しゃもじは宣言で自粛」と替え歌したくなります。

本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。

第三次緊急事態宣言により、2年連続でゴールデンウィークがステイホームにより我慢ウィークとなってしまったので、ふざけるな❗と言いたくなります。

今はGWの2文字がを目障りで仕方がないです❗

緊急事態宣言は、真面目に感染防止に取り組んでいる人たちの動きを止めるので、迷惑で仕方がないです❗

更なる景気の悪化に加え、一生に一度の日が無駄になってしまいます❗

このことで、グッバイ宣言という曲を、グッバイ緊急事態宣言と替え歌したくなります❗

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ😸に会いたいです❗

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていないけど、あれから4ヶ月経ってしまいました。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

日立の樹🌳では、♪その日をその日をみんなで待ちましょう、夢見て夢見てその日を待ちましょうと歌われているところがあるけど、緊急事態宣言の解除を待っていることにも言えることであります。

埼玉県行田市に埼玉県名発祥の碑があるけど、それは周辺にある前玉(さきたま)神社⛩️から来ていることで、さきたまから埼玉(さいたま)となったと言われています。

前玉神社⛩️には、猫😸が集まることで有名であり、猫おみくじもあります。

猫😸ということで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸を思い出しました。

あーにゃ😸のほうも、猫😸が由来であるのでそのはずであります。

みどりの日は、今日(5月4日)だけど、1989(平成元)年から2006(平成18)年までは、昭和時代に天皇誕生日であった4月29日となっていました。

2007(平成19)年からは、4月29日が昭和の日となり、無名の祝日であった5月4日がみどりの日となったのであります。

みどりの日は、自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、豊かな心を育むという趣旨となっています。

今日は、このことに因んで、緑帯で緑の中を走る東武500系リバティを話題にしました。

京王8000系の8713F、東急1000系の1013F、新5000系の5122Fなどの緑色の電車も、みどりの日の話題に出来ます。

常磐快速線、成田線のE231系のマト139編成(5両付属編成)は、E217系もどきのスカ色の帯となったけど、4月30日から5月末までの1ヶ月限定の予定となっているので、撮影出来ずに終わってしまいそうです。

そんな時に緊急事態宣言め❗と言いたくなります❗

このことは、京王9000系20周年、1000系25周年のヘッドマーク付き電車の撮影にも言えることであります。

緊急事態宣言が延長出来ても、ヘッドマークの延長が出来ないのでそのはずであります。

ゴールデンウィーク期間中には、E257系0番台(武田菱塗装)による臨時のあずさ、かいじ号が運転されているけど、この撮影でマナーを守ってもらいたいです。

今年度中に、500系リバティ(Revaty)🚃💺が6本18両導入される予定であり、これにより、11本から18本となり、350系や200系りょうもうが置き換えられることが予想されています。

元日比谷線直通の20000系列の20400型への更新は、3編成に対して行われることになります。

昨年9月の500系リバティの509,510,511Fの甲種輸送の時までは、熊谷貨物ターミナル駅まで輸送され、ここから秩父鉄道の三ヶ尻線、秩父本線を通って送り込まれていたけど、熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間が廃止されてからはそれが出来なくなったので、今後どうやって送り込まれるのか気になる状態となっています。

真岡鐵道から東武鉄道にやって来たC11型蒸気機関車(SL)の325号機🚂が栗橋駅でDE10型ディーゼル機関車の1662号機によって送り込まれていたので、500系リバティもこうやって送り込まれることが予想されています。

10月1日には、川崎重工業(Kawasaki)の鉄道車両製造部門(車両カンパニー)が分社化され、川崎車両となるという情報が入ってきました。

このことは、1969(昭和44)年4月1日に川崎重工業に吸収合併された、川崎車輛の再来であり、川崎車両として52年ぶりに復活することになります。

来年4月1日には、昨日の記事で紹介した富士急行の鉄道事業が分社化され、富士山麓電気鉄道の社名が2代目として復活することになるので、川崎車輛が川崎車両として復活することに似たような現象となります。

東武の浅草駅は、1931(昭和6)年5月25日に浅草雷門駅として開業したものであり、5月25日に90周年を迎えることになります。

5月25日は、森あんぱん氏🎠の誕生日でもあります。

本当に一足早い緊急事態宣言の解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

このように、みどりの日に緑色の東武500系リバティを話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、昨年11月15日に撮影した、緑色にライトアップされた東京スカイツリーです。