先日ご紹介しました『KATO 10-831』の

24系25形『北斗星』のカプラーの交換、そしてジャンパ栓取り付けを行いました。

今回はそのお話になります。

 

ではでは早速

オハネフと、カニそれぞれやっていきます。

準備するのは↓コレだけ。

 

 

取付けはいちおう取説見ます。

 

 

シンプルだなぁ～

 

 

カプラーそのものは床下マウントなので、台車を外したりしません。

 

 

交換するジャンパ栓に付属のナックルカプラーを取付けます。

カニの方はジャンパ栓の交換はなく、カプラーのみ交換します。

 

 

交換すると、こうなります。

 

 

より実車感が増します。(^o^)v

 

 

ジャンパ栓を交換する事で、下回りが引き締まる感じがして良い良い(^з^)-☆

 

 

かっこよくなりましたぁ～＼(^o^)／

 

 

そして、両車を見比べると、妙なことに気が付きました。

 

 

カプラーの出っ張り具合です。

カニさんの方が若干長いです。

ジャンパ栓の取付け位置など確認すると、やはり少し出っ張ってます。

なんなんでしょうか？この奇妙な出っ張っりは･･･

皆さんのはいかがですか？取付けは間違いないと思うのですが･･･

カプラー事態も2個とも同じものだったと思います。

何故･･･？(´Д｀)

 

 

 モヤモヤした感じが残ったままですが・・・

次回は線路を敷いて実際に走らせてみたいと思います。

 

今回走らせへんのかい！って思われた方、スミマセン・・・

お座敷レイアウトにつき、スペース確保できた際に走行動画など交えて記事にしたいと思います。

 

m(_ _)m

 

 

関連記事のリンクを貼り付けておきます。

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