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大東急時代

 投稿日時2013/3/17(日) 午前 8:58  書庫鉄道雑記  カテゴリー鉄道、列車


いやー、凄い事になりましたねー。

そもそもは東京南西部と神奈川東部で砂利とか運んで細々とやっていたのに東京と埼玉それぞれの三分の一くらいをその手中に収めてしまったのですからねー。



久喜や栗橋で見る中央林間行きはいまだにしっくり来ませんが、それ以上に飯能や東松山で元町中華街行きはもっと異質かな。
これが桜木町行きでなかっただけ救いでしょうか(笑)

でも利用機会は少ないだろうなー。
栃木県からだと比較的使えそうな東武伊勢崎線~田園都市線ですらろくに使わないというのに縁が薄い埼玉西部とではねー。
せいぜいが川越回りで行ってみるか、というところでしょうが、川越まで行っちゃったらやっぱり八高線横浜線経由でしょ。
飯能から池袋まで引き返してなんてなおさら。

そもそも、東横線も湘南新宿ラインからの乗り換えが田園都市線よりも楽だったから使っていた様なもので、それがあんなに遠くに行っちゃったらねー。

いづれにせよ、車両は直通しても運賃は各社毎に細切れな訳で、高くついちゃうし、こんな長距離走るのに通勤型ではねー。
車内で呑みにくいし、トイレも困っちゃうじゃん。

結局それかい!!

コメント(2)

 

 

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山手線補強用の副都心線の両側に路線がくっついただけで
5社?直通の需要があるとは?(笑)
東横線・日比谷線・伊勢崎線の直通の方が興味あったのですが・・・  

2013/3/17(日) 午前 11:08  LUN
 
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そうですよね。直通需要は?。
素直に山手線に沿って走って羽田へ行っていれば……。  

2013/3/21(木) 午後 6:22  NEKOTETU