令和3年1月1日、青春18きっぷの旅「雪中鉄」中の管理人が岡山県井原(いばら)井原鉄道 井原線 井原駅で乗車いたしました


オオモノ━━━━(; ー̀ωー́ )¥;゚ロ゚);゚ロ゚)!!キタ━━━━!!

神辺(かんなべ)駅始発

井原鉄道
列車番号 1322D
普通
清音駅行き
11時19分発(井原駅)

担当

井原鉄道
IRT355形100番台
101号
(ワンマン運転対応)

の単行ワンマン編成は、定刻の11時19分


数人の方を乗車させ、井原駅を出発すると


北条早雲(伊勢盛時)の故郷であり、井原鉄道の本社や車両基地がある隣駅の井原鉄道 井原線 早雲の里荏原(そううんのさとえばら)(岡山県井原市)に停車、乗降車扱いとなりましたが


井原駅でも署名活動が行われていた「北条五代」を大河ドラマにしてほしい旨の横断幕がありまして、さすがは北条早雲の故郷であると思いました

(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!

さて、早雲の里荏原駅の構内には


井原鉄道の車両基地があるため


水戸岡鋭治氏デザインのイベント対応車両である

井原鉄道
IRT355形200番台
201号
(ワンマン運転対応)

等の


(o’ω’o)ノオツカレサマ~☆

井原鉄道で活躍中の車両をチラ見しつつ、早雲の里荏原駅を離脱


その車窓からは、建築中の住宅が見えまして、井原鉄道の乗車率増加につながってほしい!!と祈っておりますと


昔から位置しているであろう地域の社を発見


当日は元旦ですから、初詣のための準備が整っておりましたが


こちらの社には、ちょっと気になることがありました

(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?

それは


社の出入口付近にあった


「営業中」のノボリでありまして、まさか社が営業中であるとアピールされていたのでありましょうか?

それとも、社近くの何らかの店舗のノボリでありましょうか?

結局、その疑問については、あっという間に社の前を走り去ってしまったため、解決いたしませんでしたが、社のノボリであるとすれば、ユーモアがあって、めちゃくちゃ面白いですね~

╮( •́ω•̀ )╭ワカラン

なお


1322D列車は


定刻の11時37分、岡山県小田郡矢掛(やかげ)井原鉄道 井原線 三谷駅に停車


交換可能な2面2線の相対式ホームを有する三谷駅でありましたが、交換する列車がないまま


直ぐに三谷駅を出発


井原線を東へと向かうのでありました

(*゚▽゚)ノ

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