VRMポータルのブログやTwitter記事でVRMで 欲しい車両や自作車両の話題が載っていました。その中でVRM5の自作車両も約100種類近くあるみたいです。自作車両は、VRMCLOUDに毎月500円を入金しないと見られないようですが まあ それは、いいとして ここで紹介しているC11蒸気機関車は、ここの界隈では、欲しい車両には、入っていないようで どうも このC11蒸気機関車を 勧めているのは、ここだけみたいだ。そこで又鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―からC11蒸気機関車画像の続きからだ。

鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―C11-11

そういえば 前に なぜ鉄道模型シミュレータ―では、蒸気機関車のタンク車を作らないのか と紹介しましたが Tomixでは、結局このC11蒸気機関車は、作られなかったみたいでしたが 結局 ここの鉄道模型シミュレータ―の蒸気機関車に関しては、昔は、Tomixとの関係が影響していたんじゃないのかと勝手に推測しているのだが

鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―C11-12
 
でもD51が VRM5で出て来た時点でTomixとの関係との関係が 変わって来たとも勝手に思っているのだ。 

鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―C11-13

車両の作りに関してもTomixとしては、あくまでも仮想鉄道模型のVRM車両でも良かったような気がするんだが 本当は、ここの鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―のような車両を望んでいた。

鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―C11-14

あくまでも 仮想鉄道模型であって鉄道シミュレーターを 望んでは、いなかった?。しかし 鉄道模型の世界の方が先にTOMIX TNOS新制御システムなどのような自動制御システムが登場してしまいVRMの方が より自動制御などのシステム構築に力を入れるようになるしかなかった。なんてね

鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―C11-15

車両制作よりも そちらに重点が行ってしまったので 今のVRM-NXが生まれて来たなんて勝手に想像だ。まあ 車両を より精巧に丁寧に作っても 肝心の 走らせて面白いのかという観点から考えると ここの鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―が なぜ自然消滅してしまったかを考えれば 答えが出て来るかも知れません 要は、この手の鉄道模型でも仮想鉄道模型でも 自分で 下手でもいいからレイアウトが作れて走らせられるから面白いし車両は、集めて楽しいとも思うのだが そう考えているのは、自分一人だけでは、どうしようもないか 

今日もC11蒸気機関車を使った20系寝台客車の入換作業その4からの動画です。



なんか同じような動画を撮ってしまい どれがどれだか わからなくなってしまったので その3を省略してその4から紹介だ。