こんばんは~
春の散財祭りもいよいよ終盤に入ってきましたね。
今回はTOMIXから発売されましたJR485系特急電車(京都総合運転所・白鳥)セットの入線です。
やはりTOMIXのHGを2編成分購入ということで、諭吉さんがたくさんすっ飛んでいきました
基本AB1セットずつと増結2セットをお買い上げです
基本セットAはボンネット型です
基本セットBは電気釜です
早速開封していきましょう。まずは基本セットAのボンネット型
基本セットBも開封です。こちらはクハが200番台と300番台になります。
増結はAU13のモハユニットになります。
基本セットAには取説の誤植を訂正する紙が入ってました。
発売が延期になったのはこれの影響なんでしょうかね?
ATS車上子の向きが間違っていたとのことです。
で、なぜか基本セットAに注意書きの紙が2枚も入ってました。
もちろん内容も同じです。(こういうオマケはいらないです…)
~インレタですが、興味をひくものがありました。
ATS標記が収録されていました~
付属パーツはいつものことながらドッサリと…。
こちらはトイレタンクと屋根上機器類ですね。
タイフォンカバーにホイッスルなど
相変わらずランナーの位置が悪い、チャンピオンマーク…。
ちなみにヘッドマークは「雷鳥」が付属されております。
穴あけ治具にATS車上子など
これらのパーツをせっせと取付けて完成させます。
いきなり自宅レイアウト入線の図。やっぱりボンネットはカッコエエなぁ~
連結器カバーはダミー化されましたのでスケール感は良くなりましたね。
ヘッドマークは京都車特有の内蔵式?っぽく表現してありますが
なんか微妙です…。
ダミーカプラー化されたものを初めて購入しましたが、なかなかイイ感じです。
JRマークが印刷してあるのもポイント高いですね。
なんかTOMIXからもそのうち能登とかを通常版で製品化してきそうな気もします。
そしてお次は電気釜さんのほうですね。
こちらもダミーカプラー化となりまして、見た目は良くなりました。
貫通型の200番台の方が好みかも知れません。
とりあえず明日は、485系祭りでも開催しましょうかね。
では~