毎度!おばんです!
雨が止んで無理して回ってみた?土曜日恒例の川崎重工・兵庫工場の「南の果て」では・・・
何故ならば、この「201」号建屋の西側に・・・
キハ261系構体が側面1/4ほど見えていました。
ということは、構体置き場が結構混雑しているような感じもしますが、
今週はどうなってきたのか?
その辺は今週南を見回った分も含めて、いつもの順序で回っていきます。
では、御崎橋から「左向け左」してみたら・・・
ここで艀が3隻スタンバイできています。(昨日の夕方は2隻でした)
となると連想するのがE7系・F32編成の残り6両の積み込みですが、
過去にも前回の積み込み以降、2週間程度艀が放置されてこともあったので、
いつになるかは予測がつきません。
艀については様子を見ることにして、南留置線の様子を見ましょう。
雨が上がって間なしだったので、景色が余りよろしくないですなぁ・・・
それよりも、大阪メトロ31618Fの「日通待ち」が思ったよりも少ないですね。
確認できた限りでは、南側に3両、北側に1両だけ・・・ といったところです。
では・・・
肉眼でもDD200-601の姿が確認できますが、
まだ大阪メトロが居てそうなので、西側に回ります。
因みに、南留置線の大阪メトロですが、中間車ばかりで何号車かまでは、
木の陰に隠れて確認できませんでした😓アーララ・・・
いつもなら北側から見ていきますが、今日は南から見ていきます。
カーブラインに思いっきりDD200-601。
単線テントからトラバーサーシャッフルされていたのは昨日確認しましたが、
カーブラインとはね。
でも、カーブラインには大阪メトロ31618号が東側に居たので、
週が明けたら、どっかにシャッフルされそうですね。
そしてカーブライン北側に7号車が居たのは先週から変化はなかったですね。
で、構体置き場ですが、新幹線サイズのブルーシートが2両と、
キハ261系構体が1両。あとは例によって?ダッカ電車完成品が奥に分散留置されていたのは
変化はなかったですが、ここに若干小さなアルミボディが2両。
それが、見えた限りではどうやら・・・
追加受注分88両は、昨年6月の12-791Fの発送で終わりましたが、
ここで追加でしょうか?
確かに、12-000形の初期ロットがまだ残っているので、その置き替え用かとも思われますが、
延伸計画もあるので、その対策か?
その辺も偵察が必要でしょうかね?
あとは、ジャッキライン北側にはE7系・F32編成の「グリーン車コンビ」。
ジャッキライン南北に、DECMO構体が1両ずつ・・・ となっています。
あと、単線テント内は、東側に大阪メトロ、西側は新幹線サイズのブルーシートでした。
あと、六甲ライナー3101Fは完全に隠れて?側面がちょこっと見えただけでした。
やはり塗装ライン入口のブルーシートは、塗装ラインに入っていったようでした。
あと、京阪13000系ですが・・・
撮れない南の別角度から見えたところによると、
シャワールームに居たのは13036Fであることを改めて確認。
よって、2番ピットは13035Fになりました。
最後に北側・・・
今のところ、今年7月の3128F以降の廃車計画が見えてないので、
今後の計画は見えてきていませんが、6000形の増備はひとまず一休みでしょうか?
あと、西鉄9000形は徐々に見えなくなる東側に移動しています。
そして今週案外よく見えたのが、
今週は先頭車の作業の進捗状況がよく見れましたが、
正面貫通扉の組み立て作業が順調でした。
ということで、今週は「ここまで」にして今日はこの辺で・・・
明日はどこに「ゆるネタ」を探しに行きましょうかね?
それを考えながら、定位置側・公道沿いに咲き乱れているつつじの様子でも、
見ながら考えます。 ほな! ドテテン!