今さらなんだけど、キンタロー。と天童よしみって笑っちゃうぐらい似てるよね。
皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
『アコーディオン・ナカヤマ。』
4月3日(土)
【午後の部・第2話。】
前記事からの続きです。
下総中山駅に来たのは、もちろん京成本線で続きの撮影をする流れのセットメニューです。
京成中山第2号踏切道
一先ず、下り列車から撮影を進めてみたのですが…。
何故か、2本連続して警笛を鳴らされてしまった。柵から身を乗り出すような危険行為はしていない。
運転士の目線には、そう見えたのだろうか…。
っていうか、以前に何かあったのか?
京成3798編成
立ち位置は踏切からのズームなので、撮り鉄を嫌う運転士以外は警笛を鳴らさないでしょう(笑)
京成3023編成
車体のアコーディオン状態になるのが、お気に入り。
京成3012編成
京成中山駅停車中の列車を撮ってみたりね。
京成3052編成×京急1719編成
東中山駅停車並びを狙った瞬間に、ハイビーム攻撃!
踏切から撮影しようとした姿が運転士に見えたのならば、凄い視力だな。
京成本線を走る京急車両を狙う目的での場所チョイスでした。
京成3006編成
前照灯のハロゲンライトが、希少になってきましたね。
京成3768編成
検査出場などの情報が入らないなかで、足回りがキレイなうちに撮れて良かった感。
京成3041編成
良いタイミングと思った瞬間に、影が入ってしまう誤算ってあるよね。
京成3556編成
LED表示器は『京成臼井』ですが、幕車は『うすい』のまま。
過去に北総線白井と京成臼井の間違いを防ぐために、平仮名に変えた経緯があります。
京成3418編成×都営5514編成
イイ感じのアコーディオンで撮れても、行先表示がキレイに写らなければ台無しなんだよね。
踏切の雰囲気を見て頂ければ、立ち位置が判るかと思います。
構内踏切がある京成中山駅には、昭和時代を感じます。
さて、この後はどうするかなぁ…。
って感じで、普通電車で移動をしながら考えたのでした。
リバイバル掲載
2020.8.14 撮影。
それでは、またね。