夕方のブログでお伝えした通りキハ40－1の車体色がキハ200風と分かりました。
※音量にご注意下さい／15秒
ジロジロ見てんじゃねぇ
とばかりにキハ200がガードしました
コーヒーが飲めるようになったきっかけ
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では、こみなと待合室で一服。
ホット和紅茶
クロワッサンサンド[たまごサラダ]
エスプレッソの日なのに紅茶を飲むへそ曲がりな僕です。
飲み食いしてたらジェフの広報らしき方が小湊鐵道のスタッフに何やらお願いするのが聞こえました。ポスターを貼るのかな？
※音量にご注意下さい／30秒
休憩しているうちにガードしてたキハ200は移動していました。
言わば「東北色風小湊色」のキハ40－1。賛否両論あるでしょう。
しかし小湊鐵道におけるキハ40の歴史は始まったばかりです。時を経るうちに馴染むのは勿論のこと、今後もキハ40を増備する可能性は十分ありますよね。
その際も地方のオリジナル色で我々を楽しませてくれる… はずです。
そしてなんと言っても
いつまでも
あると思うなキハ200
でしょ？
小湊鐵道の顔キハ200が淘汰される日は必ずやって来ます。気が早いですが、最後の1両が引退するのを想像するだけで泣けて来ますよ…
だから今は、小湊鐵道が当たり前に提供してくれる昭和の風景を存分に楽しみたいですね。そこを行き交うキハ200、キハ40、そして里山トロッコ。小湊鐵道でしか楽しめないですから。