概要
旧国鉄大宮機関区
その後は大宮工場(大宮総合車両センター)で
解体される車両の留置などに使われ
その後は新車、置き換え対象の留置場でした
4年前くらいから
再開発で色々建てられることになったわけだが
それは最後に
北側のビルはだいぶできてきた
今は止まっているがレール撤去が進んでいます
枕木だけが残るところも
2月と比較して架線柱も数を減らしつつあります
南側のパンタグフ点検台周辺
レールはすでになく架線柱もすでになくなっていた
最南端はまだ架線柱が残っています
ここまで4月15日撮影分
話は最初に戻ります
2月現在ですが駐車場とJR東日本の事務所ができるそうだが
北側が事務所で南側を駐車場にするとなると
残りの鉄道施設も近いうちに全部消えてしまうのかも。。
かつての大宮機関区入口の門は解体されたようだ
展示されていた機関車の動輪もどこかにいっていしまった。。
奥側は埼京線E233系
おわり