昨日のブログでは私「三好 鉄道」が鉄道旅を実行する上で決めている
「ルール」
について書きましたが、昨日のブログを更新した後、ある読者の方から
「今年度中に四国南東部を走る阿佐海岸鉄道に『DMV(デュアル・モード・ビークル)』が導入されますが、三好鉄道さんは『DMV』移行後に乗車した場合はどう『完乗』していくつもりなのですか?」
という質問のメッセージが届きました。
因みに「DMV(デュアル・モード・ビークル)」とは、下(↓)にある写真のように外見上は
(旅行読売臨時増刊、鉄印帳の旅より)
「ボンネットバス」
なのですが、
「道路と線路が両方走れる」
という新しい乗り物だそうで、現在、徳島県南部にある「阿波海南駅」と高知県東部にある「甲浦駅」の間を走る
「阿佐海岸鉄道」
という、第三セクターの鉄道会社が「DMV」の導入に向けて施設工事を行っており、今年度中には運行を開始するそうですが、もし私が「DMV」移行後の阿佐海岸鉄道に乗車した場合、
「線路区間(阿波海南駅~甲浦駅)に乗車した時に路線を『完乗』したとみなす」
というのが私の答えであります。
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