こちらは、4月4日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の銚子駅(千葉県銚子市)で撮影した、255系(房総ビューエクスプレス、Boso View Express)のBe-04編成(幕張車両センター(千マリ)所属)による、特急しおさい10号🚃💺です。

しおさい10号🚃💺は、総武本線の銚子駅の1番線を13時21分に発車し、途中、飯岡、旭、八日市場、横芝、成東、八街、佐倉、千葉、錦糸町の各駅に停車してから東京駅(横須賀・総武快速線の地下2番ホーム)へと向かう列車で、東京 10時11分発のしおさい3号の折り返しでもあります。

自分(しゃもじ)が銚子電気鉄道線(銚子電鉄)の旅を楽しんでいる間に、Be-04編成が、しおさい10号→しおさい7号(東京 15時42分発)として銚子駅まで戻ってきていたので、銚子 18時36分発のしおさい14号を撮影することも出来ました。

特急しおさい号は、東京~銚子間(総武本線の端から端へと結ぶ列車)が下り6本、上り5本、東京~成東間が1往復(下り(13号)は平日のみ運転)、佐倉→東京間1本(平日のみ運転)であり、佐倉→東京間のしおさい4号のみE257系500番台の5+5の10両編成、他は全て255系(房総ビューエクスプレス)の9両編成(4号車はグリーン車)で運転されています。

255系で毎日運転される列車は、特急しおさい号(東京~銚子間の全列車(下り6本、上り5本)と、成東→東京間の2号)、東京(京葉線)~安房鴨川間のわかしお3,12号、東京(京葉線)~勝浦間のわかしお11,20号であり、平日には、君津→東京(京葉線)間のさざなみ4号、東京(京葉線)→上総一ノ宮間のわかしお19号、茂原→東京(京葉線)間のわかしお2号、東京→成東間のしおさい13号にも使われています。

土休日には、新宿~安房鴨川間の新宿わかしお号(E257系500番台による代走となる日もあり)に使われているけど、6月19,20日には、新宿さざなみ1,4号(新宿~館山間)にも255系が使われる予定となっています。

東京~銚子間の特急しおさい号の途中停車駅は、錦糸町、千葉、佐倉、八街、成東、横芝、八日市場、旭、飯岡の各駅であるけど、土休日には、しおさい1号と12号が船橋駅にも停車することになっています。

総武本線は、東京~千葉~成東~八日市場~銚子間の本線と、御茶ノ水~錦糸町間の支線から成る路線であり、東京、御茶ノ水~錦糸町、千葉~佐倉間が複線、錦糸町~千葉間が複々線、佐倉~成東~銚子間が単線であります。

銚子駅は、JR総武本線、成田線、銚子電気鉄道線(銚子電鉄)が乗り入れる千葉県銚子市の中心となる駅で、JR東日本管理の銚子駅の本駅舎(1番線側)は、2018(平成30)年3月に改築されたものであり、木材が生かされ、自由に弾くことの出来るピアノ🎹が置いてあるのが特徴であります。

改築される前は、終戦直後に旧海軍の香取航空基地で使われていた飛行機格納庫が転用されたユニークな駅舎でありました。

乗り場は、1番線(駅舎側) JR総武本線(八日市場、成東経由、千葉、東京方面)、特急しおさい号🚃💺メイン

2番線 JR総武本線(八日市場、成東経由、千葉方面)の普通列車

3番線 JR成田線(佐原、成田経由、千葉方面)の普通列車

1番線から発車する総武本線と成田線の普通列車もあります。

銚子電気鉄道線(銚子電鉄)の乗り場(専用ホーム、絶対にあきらめない 銚子)は、2,3番線の奥にあるので、駅舎及び1番線から銚子電鉄乗り場に行く場合(或いはその逆)には、跨線橋を渡って行く必要があります。

銚子電鉄の銚子駅(絶対にあきらめない 銚子)の入口には、オランダの風車がイメージされた駅舎があり、以前は羽根があったけど、現在は取り外されています。

銚子電鉄線では、SuicaやPASMOなどのICカードが使えないので、銚子までICカードを使った場合は、風車の手前にある簡易ICカード改札機でタッチする必要があり、逆に銚子電鉄線からICカードでJR線に乗り換える時も同様にタッチが必要となります。

こちらはJR常磐線の勝田駅でのひたちなか海浜鉄道湊線への乗換の時(またはその逆)も同様であります。

初日の出の時以外は銚子電鉄の駅員は無配置となるので、銚子駅から1日乗車券の旅を始める場合、車内で案内係から買うことになります。

1番線の中間にある駅名標には、横にしおさい号乗車記念のプレートがあるので、それをチェックすることが出来て良かったと思っています。

1978(昭和53)年3月31日までは、銚子駅から新生(あらおい)貨物駅までの貨物線が出ていました。

新生貨物駅の跡地は、中央みどり公園となっています。

千葉市中央区にある、国鉄→JRの千葉駅は、1963(昭和38)年4月28日に、房総東線(現、外房線)のスイッチバック解消により、西千葉寄りに移設されたもので、一部高架化されていました。

移設前の旧千葉駅の跡地(千葉市民会館の横)には、「ここに千葉駅ありき」の碑があります。

当時は、総武本線と成田線のホームが兼用となっていたけど、1984(昭和59)年2月1日に分離され、現在のような5面10線となっています。

2016(平成28)年11月20日には、東口駅舎が地上1階部分から地上3階部分に移設され、ペリエ千葉エキナカも同時に開業したことにより、東口からは一気に3階まで上がって行く方式(元住吉方式)に変わっていました。

西口のほうは、以前から地上3階部分に改札があります。

千葉駅の乗り場

1,2番線 中央・総武緩行線(西船橋、秋葉原、新宿、中野、三鷹方面)

3,4番線 内房線(蘇我、木更津、館山方面)、内房線からの東京方面への快速

5,6番線 外房線(蘇我、茂原、安房鴨川方面、一部大網、東金線経由成東行きの直通列車あり)、外房線からの東京方面への快速

7,8番線 総武本線(佐倉、成東、八日市場、銚子方面)、総武本線、成田線からの東京方面への快速、特急

9,10番線 成田線(成田、成田空港✈️、佐原、銚子方面、一部、鹿島線直通鹿島神宮への直通列車あり)、総武本線、成田線からの東京方面への快速、特急

千葉始発を含めた上り快速、特急(錦糸町、東京、横浜、大船、新宿方面)は、列車により発着ホームが異なるので注意が必要となります。

そのうちの千葉駅停車の成田エクスプレス🚃💺✈️は、下りが10番線、上りが7番線発着となっています。

千葉駅のある千葉市は、1992(平成4)年4月1日に、政令指定都市に移行された市であり、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区の6つの区が設けられています。

千葉市の中心となる千葉駅や京成千葉駅は、千葉市中央区に位置しています。

千葉急行線(現、京成千原線)の千葉中央~大森台間が開業したのは、奇しくも千葉市が政令指定都市に移行された日と同じ1992年4月1日のことで、千葉寺駅と大森台駅は、初日から千葉中央駅と同様に千葉市中央区にある駅となっています。

その丸3年後の1995(平成7)年4月1日には、ちはら台まで延長されたけど、北総・公団線(現、北総線)の千葉ニュータウン中央~印西牧の原間と同時開業でありました。

学園前駅とおゆみ野駅は、千葉市緑区、ちはら台駅は京成の駅で唯一市原市にあります。

幕張車両センターのある場所は、千葉市花見川区であり、幕張本郷駅と京成幕張本郷駅もそこにあります。

花見川区にある駅は、中央・総武緩行線の幕張本郷、幕張、新検見川の各駅、京成千葉線の京成幕張本郷、京成幕張、検見川の各駅となっています。

255系🚃💺は、183系の第一次置き換え計画として、1993(平成5)年から1994(平成6)年に掛けて、9両編成5本45両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と近畿車輛で製造されていました。

1993年には、グッドデザイン賞が受賞されていたのであります。

255系の車体は、253系(初代NE'X)がベースであり、昨年(2020(令和2)年)3月13日まで活躍していた251系スーパービュー踊り子と同様の三つ目ヘッドライトの前面スタイルとなっているので、251系と253系を足して2で割った感じがしてきます。

JR東日本の特急型電車として初のVVVFインバータ車であり、デビュー当初は、京浜東北線で活躍していた209系910番台(旧901系B編成)のものが改良されたタイプとなっていました。

2015(平成27)年から2016年までの間には、IGBT素子による日立製作所(HITACHI)製のSC111形に交換されています。

Be-04編成は、1994年に製造された2次車であり、255系で唯一全車両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製となっています。

1993年に導入されたBe-01編成は、1号車から4号車までが東急車輛製造製、5号車から9号車までが近畿車輛製、Be-02編成はその逆で、1号車から4号車までが近畿車輛製、5号車から9号車までが東急車輛製造製となっています。

Be-03編成と05編成は、1994年に全車両が近畿車輛で製造されていました。

当時近畿車輛の親会社である近畿日本鉄道(近鉄)の23000系(伊勢志摩ライナー)が導入されていたので、近畿車輛製の255系は、近鉄23000系(伊勢志摩ライナー)と同期であります。

伊勢志摩ライナーは、黄色が当たり前となっていたけど、リニューアルにより、赤色と黄色の2種類の塗装となっています。

近畿車輛は、1920(大正9)年12月19日に、兵庫県尼崎市で田中車輛工場として設立されたのが始まりであり、1945(昭和20)年11月に近畿日本鉄道(近鉄)の傘下に入り、近鉄グループとなってからは田中車輛から近畿車輛となり、近鉄の電車が盛んに製造されるようになっています。

近畿車輛が近鉄だけでなく、JR西日本との株主関連での関わりを持つようになったのは、取引が多いことはもちろんのこと、JR西日本の片町線(学研都市線)の徳庵駅と繋がっていることの縁もあると思われます。

こちらは昨年12月に創業100周年を迎えていました。

一方の東急車輛製造は、その名の東急グループの車両製造メーカーだった会社であり、1948(昭和23)年8月に、東急横浜製作所として設立されていました。

1953(昭和28)年2月には東急車輛製造となり、親会社であった東京急行電鉄(現、東急)を中心にステンレス製車両が盛んに製造されるようになっていました。

2002(平成14)年10月1日には、東京急行電鉄の完全子会社となり、2012(平成24)年4月2日には、鉄道車両製造部門が、JR東日本の系列である総合車両製作所(J-TREC)に譲渡され、2014(平成26)年には残された資産管理部門が横浜金沢プロパティーズとなり、2016年10月1日には、東京急行電鉄→東急に吸収合併されていました。

2014年4月1日にJR東日本の直営だった新津車両製作所が、総合車両製作所に譲渡され、新津事業所となったことにより、横浜と新津の2つの事業所で鉄道車両の製造が行われるようになっています。

和歌山県紀の川市には、旧梅鉢車輛→帝国車輛由来の総合車両製作所和歌山事業所(大阪府堺市(現在の西区)にあった大阪製作所から移転)があるけど、こちらではコンテナの製造が行われています。

総合車両製作所は、横浜事業所、新津事業所共に、JR東日本向けの車両の製造がメインとなっているけど、新津事業所では、現在横須賀・総武快速線用のE235系1000番台(近郊バージョン)の普通車(平屋建て)の車両が製造されています。

錦糸町から千葉まで乗った列車は、E235系1000番台のF-01編成による快速千葉行きで、市川駅でBe-04編成による特急しおさい3号に追い抜かれたので、銚子駅までお先に❗ということになりました。

255系がデビューしたのは、1993年7月2日のことであり、Be-01編成とBe-02編成が、外房線のビューわかしお号と、内房線のビューさざなみ号(当時は各2往復だった)で活躍していました。

当時は2編成しかなかったので、水曜日に限り、内房線で、183系(さざなみ号)による代走が行われていたけど、翌年の1994年12月3日の2次車の導入及びビューわかしお、ビューさざなみ号の増発により解消されていました。

2005(平成17)年12月10日のダイヤ改正では、183系の全面置き換えにより、特急しおさい号(東京~総武本線経由~銚子間)の一部にも進出していたので、2つの東京駅地下ホームで255系を見られるようになっています。

この時にビューわかしお、ビューさざなみが、わかしお、さざなみとなり、側面の幕式表示がLED表示となっていました。

2015年3月14日のダイヤ改正で、255系のさざなみ号が一旦姿を消していたけど、2017(平成29)年3月6日に、4号に限り復活していました。

当初の計画では、255系を増備し、残りの183系を置き換える予定となっていたけど、コスト削減や、横軽区間及び特急あさま号の廃止に伴う189系の転用の影響により、5編成で製造が打ち切られていました。

このことは、255系と同時期の1993年12月23日にデビューし、2018年3月16日までスーパーあずさ号(当時)で活躍していたE351系にも言えることであり、こちらも5編成で打ち切られていたのであります。

255系のミュージックホーンは、E351系と同じタイプで、異彩を放っているけど、E351系の全廃により、255系でしか聴けなくなっています。

255系は9両編成で、グリーン車(座席配列は普通車と同様の2+2)は、4号車にあります。

自由席は基本的に銚子、安房鴨川寄りの6~9号車となっているけど、列車や時期によって異なる場合があります。

255系のトイレ🚻は、2,4,5,7,9号車にあり、全て洋式トイレ🚽で、男性用小トイレ🚹と洗面所もあります。

車椅子座席💺♿と多目的室のある5号車の洋式トイレ🚻🚽は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽となっています。

255系の男性用小トイレ🚹は、深海がテーマで一面が青色となっているのが特徴であります。

255系のシートカバーは、以前青色のVIEWのロゴの入ったものが使われていたけど、現在は従来の白いシートカバーに変わっています。

しおさい号では、車内販売が行われていないので、乗車前にお弁当や飲み物等を買っておく必要があります。

しおさい号の愛称名の由来は、潮が満ちる時の波の音である「潮騒」であり、その名の通り、総武本線沿線の海(九十九里浜等)の潮騒がイメージされています。

銚子市は、銚子電鉄🚃の走る醤油やキャベツ🥬の街として有名であり、れんてつの高架線はやぶさ氏💜と高架線こまち氏💖(双子の姉妹)の出身地でもあるので、注目しています。

松岸~銚子間は、千葉~佐倉間と同様に成田線との共用区間であり、その中間にヒゲタ醤油の銚子工場🏭️があります。

ヤマサ醤油の本社と工場🏭️は、銚子電気鉄道線の仲ノ町駅前にあるけど、成田市にも工場(つゆ、たれ類の製造工場)があります。

アメリカ🇺🇸のオレゴン州セーラム市にあるヤマサ醤油(YAMASA CORPORATION U.S.A.)のセーラム工場🏭️はヤマサ初の海外工場(Factory)であり、そこで日本と同じ製法により、醤油(Soy Sauce)が生産され、アメリカ全土に出荷されています。

銚電のぬれ煎餅は、銚子電鉄を救う商品であるけど、醤油だれの製造元であるヤマサ醤油との協力によって出来た商品でもあります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸のSHOWROOM配信に参加したけど、あーにゃのアバターを使ってくれて嬉しいと言われました。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなります。

あーにゃ😸の予約枠がピンチであると言われているので、自分(しゃもじ)🐰が行ってピンチをチャンスに変えてやりたいです。

自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸を救うということになりますように。

このことは、銚子電鉄を救え❗ということと同様であります。

最近になってから、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動が激減してきており、2021年になってからアイドルのライブ参戦は、自分(しゃもじ)の誕生日である3月28日の東京ステーション♪が出てくる公演だけとなっています。

今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、昨年度と同様に大幅に遅れてしまうことが懸念されます。

感染拡大により、まん延防止等重点措置(準緊急事態宣言)が行われている大阪府では、感染者数が1000人を超え、東京都と並ぶワースト記録となってしまいました。

本当に変異株の猛威は半端じゃない状態であり、早くピークを過ぎて欲しいと思っています❗

JR西日本で、どこでもきっぷの発売が休止となったのもそのはずであり、関西でコロナ大騒動がより深刻となっていることを物語っています。

東京都もそうだけど、それが3回目の緊急事態宣言(セ)に結びつき、再びアイドル現場でしゃもじ出禁、SHOWROOMなどの配信で我慢となってしまい、アイドルたちにしゃもじスタイル🐰を披露出来なくなるのは嫌です❗

これによって、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、銚子電鉄と同様に危なくなってきています。

3月28日は、東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼に誕生日を祝って貰えたことに加え、会えて良かったと言われました。

先週の土曜日の4月10日には、ぶどう党🍇@budou_idolのワンマンライブが行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ)⛰️🗻により行かれなかったことで未だ立ち直れない状態であります。

ぶどう党🍇のメンバーとは、一昨年12月22日以来会っていないので、会えない長いトンネルが青函トンネルと同様に長いです。

それよりも今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が待ち遠しくて仕方がないです。

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末が(終末)となってしまったので、西武池袋線の飯能駅で、西武秩父方面に接続しない列車に例えたくなります。

れんてつの濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳、高架線はやぶさ💜、高架線こまち💖各氏にも再会してみたいと強く思っています。

早くぶどう党🍇のメンバー(特に佐倉苺花氏🍓)に会いたいです❗

4月17日には、亀アリーナでcoco亀🐢のライブが行われるけど、こちらも土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれないのが残念であります。

12日は高齢者のワクチン接種が開始されていたけど、そのスピードが早まり、早く一般人でも受けられるようにしてもらいたいです。

本当に再び緊急事態宣言になるのは嫌なのでワクチンを早くしてもらいたいです。

不要不急の外出自粛などの自粛生活にはもううんざりであります❗

日本のワクチン供給が遅いので、ワクチン早くしろ❗と声を大にして叫びたい気分であります。

これにより、Ado氏の「うっせぇわ」を、「おっせぇわ」と替え歌したくなります❗

本当に日本のワクチン供給やコロナ対策は、♪おっせぇおっせぇおっせぇわ❗であります❗

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

電車を止めるな❗ならぬ、しゃもじを止めるな❗という状態であり、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動の一足早い再開を願っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ😸に会いたいです❗

銚子漁港は、サバ(鯖)、イワシ(鰯)、サンマ(秋刀魚)などの魚介類の水揚げが盛んであり、現地で魚介類を味わうことも出来ます。

銚子電気鉄道線の犬吠駅では、鯖威張る弁当🍱が売り出されているけど、現在は長引くコロナ禍(コロナ大騒動)の影響により販売休止となっているのが残念であります。

昨日は八王子で東急電鉄2020系の2144F(総合車両製作所横浜事業所製)の渋谷寄りの4両を撮影出来、その後にE353系のS108編成によるかいじ52号に乗って帰ったので、総合車両製作所づくしの1日となっていました。

明日から始まる西武鉄道の10105Fによるレッドアロークラシックのラストランステッカーを撮影してみたいと強く思っています。

1983(昭和58)年の今日(4月15日)は、東京ディズニーランドが千葉県浦安市に開園していたので、開園記念日となっています。

開園当初は、浦安駅や東京駅などからバス🚌に乗って行く必要があったけど、1988(昭和63)年12月1日に京葉線の舞浜駅が新木場~南船橋間、市川塩浜~西船橋間、千葉みなと~蘇我間と共に開業してからは、電車でも行けるようになり、1990(平成2)年3月10日に京葉線が東京駅まで延長されたことによって更に便利になっていました。

東京ディズニーランドなどの東京ディズニーリゾートは、あーにゃこと水湊あおひ氏😸の世界でもあります。

255系は、中央本線の狭小トンネル対応なので、かつて千葉~甲府間のビューかいじ号に使われていました。

255系のほうは、高崎線特急の651系と同様に、いつ置き換えられてもおかしくない状態まで来ているので、早めの乗車、撮影をオススメしています。

この時に、255系独特のビューチャイムをチェックしてみる必要があると思います。

自分(しゃもじ)は、以前255系に乗ったことがあるけど、2007(平成19)年8月19日には、上りの最終しおさい号が新宿行きとなっていたので、千葉から新宿まで乗っていました。

255系が新宿まで乗り入れている風景は、土休日の新宿わかしお号で見られています。

このように、銚子駅で、255系(房総ビューエクスプレス)によるしおさい号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。