【二郎】03.横浜関内店編~鶴見線の臨時増発列車~ | 新 国鉄チックな鉄道模型ライフ

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(運行番号が臨時の9000番台の鶴見線205系、T18編成)

2020年9月21日、この頃は「鶴見線スタンプラリー」の為に、土日に臨時増発列車を走らせていました。

 

海芝浦の夜景・・・鶴見つばさ橋です。

 

この頃海芝浦駅を含む鶴見線各駅は、屋根の交換や修理が多い時期でした。

 

と言っても、本当に少ない範囲でのスタンプラリーで、地元の「昭和オヤジコンビ」で、あっちこっち行くことが、少しずつ増えていった時期でした。

 

この時、コンビの「小堀商店氏」より、「関内にもラーメン二郎有るので、食べに行きませんか?」と言う提案があり、近場でも会ったので行くことにしました。

この頃、まさか「行き過ぎな、ラーメン二郎系列店舗巡り」に発展していくとは思いも寄りませんでした。(今日も仕事終了後に合流し、某店舗に行ってますorz)

 

ラーメン二郎・横浜関内店

根岸線関内駅から15分弱の場所にある店舗で、前の会社の時は、周辺を会社の車でよく通ってました。

この時は並んでラーメン食べるのには慣れていなくて、少しビックリ。

たしか20分待ちだった気がします。

 

●小ぶたラーメン

◯麺の量・・・普通(と言っても通常の大)

◯油・・・多め

◯野菜・・・多め

◯豚・・・食べやすいサイズ

◯味・・・濃いめ

この頃は「逆流性食道炎」もあり、あまり食べられない状態でしたが、豚が結構おいしかったのが記憶に強いです。

ただし、ラーメン二郎の味がわかっていない時期でしたので、リベンジしてみないと特徴がうまく言えません。

 

今回(3回目)は近場過ぎて、鉄ネタが薄くなってしまいましたが、なるべくくっつけるようにします。

 

それでは、バイなら・・・。