(運行番号が臨時の9000番台の鶴見線205系、T18編成)
2020年9月21日、この頃は「鶴見線スタンプラリー」の為に、土日に臨時増発列車を走らせていました。
海芝浦の夜景・・・鶴見つばさ橋です。
この頃海芝浦駅を含む鶴見線各駅は、屋根の交換や修理が多い時期でした。
と言っても、本当に少ない範囲でのスタンプラリーで、地元の「昭和オヤジコンビ」で、あっちこっち行くことが、少しずつ増えていった時期でした。
この時、コンビの「小堀商店氏」より、「関内にもラーメン二郎有るので、食べに行きませんか?」と言う提案があり、近場でも会ったので行くことにしました。
この頃、まさか「行き過ぎな、ラーメン二郎系列店舗巡り」に発展していくとは思いも寄りませんでした。(今日も仕事終了後に合流し、某店舗に行ってますorz)
ラーメン二郎・横浜関内店
根岸線関内駅から15分弱の場所にある店舗で、前の会社の時は、周辺を会社の車でよく通ってました。
この時は並んでラーメン食べるのには慣れていなくて、少しビックリ。
たしか20分待ちだった気がします。
●小ぶたラーメン
◯麺の量・・・普通(と言っても通常の大)
◯油・・・多め
◯野菜・・・多め
◯豚・・・食べやすいサイズ
◯味・・・濃いめ
この頃は「逆流性食道炎」もあり、あまり食べられない状態でしたが、豚が結構おいしかったのが記憶に強いです。
ただし、ラーメン二郎の味がわかっていない時期でしたので、リベンジしてみないと特徴がうまく言えません。
今回(3回目)は近場過ぎて、鉄ネタが薄くなってしまいましたが、なるべくくっつけるようにします。
それでは、バイなら・・・。