これって、ドラえもん (西武新宿線) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

武蔵関の撮影で 特に気になった場所は

 

サクラの並木側でなく、

 

反対側の菜の花が咲いている斜面でした。

 

 

でも 下り線を撮影するには

 

ちょっとバランスが悪くて

 

上り線だと なんか窮屈。

 

皆も そう感じるのか、来ても諦めて

 

すぐに離れて行ってしまいます。

 

 

いやいや、ここは後追いならどうだろう?と

 

ファインダーを覗いてみますと、

 

ほらね、

 

逆光の中に サクラ並木と

 

ナノハナを透過する光が跳ねています。

 

 

ココでは 春の季節のイザ!って時に使う

 

ソフトフィルターを装填して。

 

先行する列車で 構図を微調整して

 

時計を気にします。

 

 

さっき、並木道側で取り逃がした

 

「ドラえもん」号編成が

 

新宿から折り返してきても いい頃。

 

この列車の特徴は側面だと

 

私は思っていますので

 

こんな感じで納めてみましたよ。

 

 

 

 

参考までに 最後尾。 

 

 

今日も ご覧いただきまして

 

ありがとうございました。