EF66救援 貨物列車 日の出が5時台前半へ突入しまして いよいよ朝練シーズンが始まりました。 貴重な66運用の2本の下り貨物列車が 5時台のメインディッシュとなります。 昨日の朝練は肝心な2本がやって来ず不発でしたが、 後でお目当ての列車が釜故障で足止めと判明しました。 翌朝もくじけず同じ時間帯に朝練を実施します。 1本は遅延で空振り、2本目は接近灯が点きました。 遅65レ 結局、前日釜故障の列車は24時間手配だったようです。 EF66 113 (吹)+EF66 121 (吹)ムド 故障して立ち往生した121号機を113号機が救援です。 後追い サメをサメが牽いて吹田へ帰ってきました。 桂川-向日町にて 桃太郎の異常繁殖でサメの生息が危ぶまれる中 121号機が軽症であることを祈るばかりです。