毎度！おばんです！

「土曜日恒例」？にしている、川崎重工・兵庫工場の「南の果て」では･･･

まずは９号門から保存機関車EF52 7にご挨拶してから、

「左向け左」してみると･･･

艀がしっかり３隻並んでました！

そうなると、積み込みが近いのですが、

日程的にはまだ断定はできませんので、問い合わせがあってもお答えは出来ませんので、

その辺はご理解下さい。

あと、仙台方面から結構「脅し」に近いコメントが送られてきますが、

「神戸は神戸」で他にもマイペースでブログやSNSに投稿している方もいらっしゃいますし、

私も他の方の投稿を止める権利もありませんからね。

さてと、そんなことはさておいて、風景を見ていきます。

見た限りでは、南留置線でのE7系・F32編成の留置状況は先週から変化はないようですが、

西側が結構変化があったようです。

で、高松橋から見てみると、

E7系・F32編成の南留置線での留置状況はやはり変化はありませんでした。

南側の西側は大阪メトロですね。31618Fの８号車が確認できます。

あと他にも見えていたので、いきなりですが西側に移動します。

まず、南留置線の北側ですが、新幹線サイズのブルーシートが、中間車３両分確認。

ブルーシートの中身ですが、流れ的にはE7系だとは思いますが、

E5系も混ざっている可能性もあるので、ここでは断定しないでおきます。

そして、カーブラインにDECMO構体が２両。

釧路のキハ40置換え分の増備がまだまだ続くようです。

コメントを頂いた中には

「釧網本線・花咲線（根室本線の釧路～根室間）には運用は入らないと思われます」とか、

いろいろ頂きましたが、（お返しできなくてごめんなさい🙇ｺﾞﾒﾝﾈ･･･）

釧網本線のキハ54との増結運用や、

花咲線のイレギュラー運用には入る可能性もあると思われます。

釧網本線のキハ40とキハ54との併結運用が、DECMOだけの運用に変わる可能性も、

あるとは思われるので、その辺は注目要素かもしれません。

そして、大阪メトロ31618Fですが･･･

ジャッキラインの南側に９・10号車が留置中。

北側はE7系・F32編成のグランクラスと11号車の「グリーン車コンビ」を確認。

そして、ジャッキライン南北にきっちりDECMO構体が１両ずつ居るとはね。

ジャッキライン自体は空いてました。

あと、北側単線テントが空いていたのは意外でしたね。

そして構体置き場ですが、今週も結構空きましたね。その中で目立ったのが、

六甲ライナーでした。

まだ編成番号は確認できていませんが、１両だけ確認。

これから艤装職場からこちらに戻されるようです。

それより、E7系・F32編成の積み込みはいつになりますかな？

（写真はF29編成の時です）

艀だけ早くに来て、放置されるパターンが多いので、

南の偵察機会が増えそうです。

さすがに定位置側の車両に変化はないですが、

塗装ライン入口の新幹線サイズのブルーシートは、今日の昼段階では、

既に塗装ラインに入場していました。

今週も南ピット北側の外壁塗装は継続中。業者さんもお疲れ様です。

最後に北側ですが、

西鉄9000形が徐々に東側の、国道２号線から見えない位置に移動して、

代わりに神戸市交通局が目立ってきました。

あと目立って来たのが･･･

流れ的には、東武500系「リバティ」と、

キハ261系でしょうかね。

今週見えてきたのはこんな感じでしょうか。

あくまで予想ですが･･･

西武40155Fは、早くて５月末、

リバティは７月？キハ261系が８月？　なんて予想もできますが、

実際はどうなりますやら･･･

今週の川重巡回は「ここまで」としておきます。

日曜日の「ゆるネタ」は、公約通り？の尼崎にするか、

他からネタを見つけてくるか、これから考えることにして今日はこの辺で･･･

それより、

川重ビル前の保存車クハ26001のサボは見えなくなってきたのはさておき、

きれいな姿を維持していますが、

０系新幹線・21-7008はこのまんま･･･

全塗装を期待したいですが、どうでしょううかね？

ほな！　　　　　ドテテン！