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第45回を一片の隙間風景チャンネルにアップしました。

踏切の自作をはじめました。今回は、音と光の製作の様子をお届けします。
音と光を表現するために、Arduinoというマイコンを使用しています。この使い方もご紹介しています。
好きな踏切音を周波数解析して、そこから特長を取り出して再現していきます。
音の要素は何か?それはどのような項目と紐づいているのか?データをもとに組み上げていきます。
この手順で実施すれば、誰でも再現できる作業になります。
マイコンもレイアウトに組込めると、表現の幅はどんどん広がっていくと思います。
安くて入手性もよいので、おすすめです。

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