EF57形 電気機関車EF57形は、鉄道省(日本国有鉄道(国鉄)の前身)が1940年に導入した電気機関車で、15両製造された。 運転席の前面にデッキがあり、パンタグラフが運転席の前方まで張り出しているのが特徴的(1号機のみパンタグラフは張り出していない)。 1978年に全機廃車。 EF57 4 上野駅 1976年 EF57 番号判らず