幸せの日などに制定されている今日は、相鉄いずみ野線について紹介させていただきます。
沖縄県誕生の日は、1879年のこの日に、琉球藩を廃し沖縄県とすることが布告され、沖縄県が誕生しました。

あんパンの日は、1875年4月4日に明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れる際、木村屋のあんぱんが出されたことに由来。

四輪駆動の日は、四輪駆動が、4×4(フォーバイフォー)ともいうことから、メルセデスベンツ日本が4月4日を四輪駆動の日として申請し、2016年から制定されました。

では本題に入ります。

【相模鉄道 いずみ野線】
1990年4月4日に、相模鉄道いずみ野線 いずみ野駅〜いずみ中央駅間が開通しました。
相鉄いずみ野線の始まりは、二俣川駅~いずみ野駅間で1976年4月8日の開業でした。
相鉄いずみ野線は、神奈川県横浜市旭区の二俣川駅と神奈川県藤沢市の湘南台駅を結ぶ8駅11.3Kmの路線です。
2019年11月30日の相鉄・JR直通線開業によって、代走でJR埼京線E233系が湘南台に入線することも
開業当初から使用していた7000系は2019年10月に引退
1999年3月10日に、いずみ中央駅~湘南台駅間が開業、JR相模線 倉見駅に東海道新幹線の新駅(相模新駅)を建設する計画があり、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを通るルートで、湘南台~慶應SFC~倉見へ延伸させる構想が浮上しています。(藤沢市ホームページから抜粋)
慶応SFCに駅が出来れば、湘南台駅~慶応大学で運行されている連接バスの混雑も緩和されるでしょう

今日はこんな出来事がありました。

今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

鉄道コム