猫屋線のディーゼル機関車の充実はDB2でついにN化が問題が・・・ | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

ちょっとずつ増えてきた猫屋線の車両ですが、ディーゼル機関車のDB2入手し動力化しました。

最近のDB102に合わせて動力が再生産され、このDB2も動力化できるようになりました。通常の鉄道コレクションではほぼ需要がない動力なので再生産は貴重です。

先頭部のアーノルドカプラーにして連結できるようにしました。ステップ取付の説明がなかったのですが、DB102と同じ床下なので付けてみましたが、やはり扉下のほうがよさそうです。穴あけ加工が必要ですが・・・。

セットの貨車もN化しておきました。客車もいいですが貨車もいい雰囲気です。機関車トーマスの世界感が強いです。

ここで問題が発生です。猫屋線の貨車はパーツがばらばらで、結構ゆるい組み立てなので接着が必要かもしれません。N化のためにばらす必要がありますが、N化後は接着が安定かもしれません。客車と貨車がそろい猫屋線が充実してきました。

 

このタイプのディーゼル機関車は次の再生産でDB101茶色が登場します。こちらも渋いカラーでいろいろ使えそうです。ユキ1のラッセル仕様は使い道が限定されそうです。

 

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