KATOレイアウトプラン6-9レイアウトから貨物本線見張線から下り線を 走行するEF66111牽引タキ43000タンク車20両編成からの走行動画からだ。

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EF66-111牽引タキ43000タンク車20両編成からだ。このEF66を鮫と呼び こちらの100番台を丸鮫とも呼ぶらしいのだが こういう呼び名は、いつ頃から 誰が付けるのでしょうかね

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このEF66-100番台には、101〜108番が1次型で 109〜133番が2次型と呼ばれているらしい

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今回の このEF66-111は、2次型で ボデーの下の方にブルーの帯ラインが入っているのが 特長だ。

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EF66-100番台は、1989年(平成元年)に101〜108の8両が1次型として登場して その後に109〜133号機の2次型として 全部で33両が 登場したみたいだ。

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この100番台でない EF66-0番台でも このJR貨物塗装色の機関車は、更新型として 登場していたみたいで 最初それを知らなくて 中古のTomixのEF66を手に入れた時に てっきり このEF66-100番台だと 信じて 家に帰って調べたら それが違っていたので がっかりしたのだ。

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その時の TomixのHOゲージのEF66-0番台が この下の画像だ。


TomixHOゲージEF66-100ツートン1


アホですね ツートンボデーだけを見て EF66-100番台だと 勘違いしていました。今日は、これでもかと このEF66-100番台の画像を 紹介だ。

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TomixのNゲージEF66と並べてある画像からだ。なんかネットの画像の中で このEF66-100番台などのJR貨物更新色のツートンボデーは、ディープブルーとライトパープルの2色塗りと思われているが、よく見ると実は上部のブルー部分がツートンに塗り分けされて100番台の車体は3色塗りであるらしいのだ。しかし 中々それを この鉄道模型では、見分けが 付かないのです。


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こちらは、ここのVRM3版のEF66-100番台の1次型のEF66-101からだ。


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こちらが 今回のVRM3版のREF66-111の2次型からだ。更に 今日は、大放出だ。なんと あのVRM5版からも 特別紹介だ。しかも このVRM3版と 対抗する意味で アングルを揃えてみました。

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こちらが VRM5版のEF66-100番台の1次型のEF66-102からだ。

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そして こちらが VRM5版のEF66-128の2次型からの画像だ。どうですか こうやってVRM3版とVRM5版を 見比べるのが 出来るのは、ここだけですかね 更に 鉄道模型のHOゲージとNゲージも登場だ。本当は、ここにRailSimやMMD鉄道などの同じ機関車のEF66などを 並べて見たかったのですが それは、無理なのでね でも こうやって同じ車両を並べて見ると とくに この3DCGの車両に関しては、同じアングルからだと 見比べて見ると 面白いのだが まあ そう考えているのは、おいちゃんだけか そりゃそうだ 自分では、作れないから 勝手な事を書いてますが これ自分で作っている人から見たら 何様のつもりで人の画像を使うなと怒られるでしょうね 

でも これが プロが作った車両なら 同じ土俵に上がって車両の出来具合を見比べられるのは、当たり前なのだが まあ それ以上は、辞めとくか  EF66-100番台の機関車の動画からだ。