翌日が春分の日でだいぶ日が長くなってきていますが、まだこの時期は普通に撮れるのは三川の発車まで。
①三川駅
②お立ち台の上で8X10(エイト・バイ・テン)の超大型フィルムカメラで撮られている方がいらっしゃいました。フィルムに密着のベタ焼きでも六つ切りサイズですから、超精細で背景のボケが大きい描写か特徴です。とんでもなく大きく、天地左右逆で一発勝負の世界。どのような画が撮れたのか興味津々です。但し暗いのでISOが低いから、デジカメのように止められないとはおっしゃっていましたが。
③ここで終わりのつもりがキャブ内の明かりを見て、夜汽車として追っかけたくなりました
④馬下-猿和田 キャブ内は投炭口が開いたときにオレンジ色になるのですが、望遠じゃないと目立たなかった(苦笑)
⑤空の青味も赤みも中途半端でしたね(反省)
首都圏も25日(木)頃から菜の花とサクラ満開の知らせが多く入るようになりました。好天に釣られて26日(金)に小湊鐵道、27日(土)に秩父鉄道に行ってきましたので、私にしては珍しい明日から怒涛のアップです。
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