EF210-300番台の腰の金帯に抱く妄想…
20XX年、JRグループは国鉄を継承した企業体である「連帯の象徴」として鉄道旅行の魅力をアピールすべく、東京-博多間に2本の夜行列車を設定、リリースした。
1本は1泊数十万円のクルーズトレインで、時期により九州各地に延長される。
もう1本は、寝台券さえ確保すれば誰でも乗れる寝台列車で、「あさかぜ」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」などのノウハウが、その後の時代の変化に合わせて惜しみなく投入された。
牽引期はEF210-300番台ベースのEF210-700番台が投入され、クルーズトレインが検査運休時は貨物列車牽引を想定している。
下関以西の電化区間はEF510-700番台、非電化区間はDF200-7000番台を増備して対応する。
注目の愛称は、クルーズトレインは「富士」、寝台列車は「あさかぜ」で検討中…
私だけの妄想ですがね(苦笑)
高速B 1097レ
EF210-317[吹]+コキ車
2021.2.28 辻堂