前回の続きです。
ずいぶん前ですが 探してください。
この客車(アマミヤ製 銚子 ハ1)に
パンタグラフをつければ
小型の電車になるんじゃね? って言うのが
今回の製作方針でして。
路面電車用の台車パーツを別に用意して
床部分を作成します。
客車の天井部分にも
パンタグラフを乗っけたり、
点検用の踏板つけたり・・・。
鉄道模型は 上から見ることが多いので、
屋根上の細工に力を入れた方が良いと
私は思っています。
床板との合体~♪
どうですか?
もう、ちっちゃい電車に見えるでしょ♪
加工は ここらへんまでにして
塗装に移りましょう。
・・・さて、いつ 塗装するのやら。
また続きますが、続編は未定です。。
今日も ご覧いただきまして
ありがとうございました。