（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F8.0・1/500秒・2021.3.18）
阪急淡路駅の高架工事レポート第113回目その2です。
その1では、京都線を大宮橋踏切まで回ってきました。
☆大宮橋踏切～一小川踏切
6キロポストの先から側道を淡路駅方向へ。
直上施工機は、移動していません。
ハラカイ踏切周辺です。
大阪梅田方、京都河原町方ともに変化なし。
ただ、営業線上空の作業デッキに変化がありました。
京都河原町方へ2つ目のラーメン橋で中層柱工に取り掛かっています。
デッキ上に足場が組まれ、隙間には型枠も確認できます。
まだの箇所はこのように柱とデッキの間に空間が残されてます。
デッキの設置は6.5キロポストの手前まで伸びています。
残り3スパンほどです。
☆一小川踏切～おおさか東線
淡路駅手前の一小川踏切周辺は、「Gs35」の中層桁が架かって一休み。
続いて淡路駅の様子。
進入部のラーメン橋もこれといって進捗は見られません。
東口では桁架設が続いています。
防音幕が一段高くなりました。
上り線ホーム階の構築となりますが、様子は確認できません。
4工区となる北側の新駅本体は、桁架設の搬入ヤードに使用されていて進捗はなし。
さらに北側も下層柱工が終わって一段落しています。
その3へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1、千里線の部-その2 です。
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