2021年3月15日 風が強めだった月曜日
こんにちは。本日2回目です。
相鉄のYOKOHAMA NAVYBLUEは9000系から始まり、20000系のデビューなど、最近どんどん増加傾向。ここ1年以内で撮影した写真をまとめ、投稿いたします。各型式1枚づつです。
8000系更新車。相模大塚留置線9番。まだ1編成だと思います。3月5日の様子。
先日やっと撮れた1枚。見えにくくてすみません。
見えにくいので、途中からもう1枚。
9000系更新車。同10番。9000系7編成→訂正、6編成(1編成廃車)の中で複数存在していますね。2月25日珍しく止まってました。
9ちゃん。この形式だけ東急車両製造。なので、屋根の上の空調が東急8500形や9000形の様に独立して4つのっかってます。これをカバーで繋いでますね。
95年当時、私が一時的に電車通勤で横浜を経由し都内へ通勤していた頃、塗装の香りのする新車が走ってました。同じ電車に乗り合わせた小学生の会話で、すれ違いの9000系を見ながら、「きゅうちゃん?」『うん、9ちゃんだ!』と、言ってました。
それを引用させてもらってます。9ちゃん。
彼ら2人は目が不自由でしたが、とても明るかった。
快速横浜行き10000系更新車。相模大塚駅到着前。まだ、1編成のみだと思います。
E231だった10000系の印象が、色でがらりと変わりますね。昨年の12月20日です。
8000系から10000系の更新車まで、ネイビー・ブルーに塗装変更されてます。以降の形式は最初からこの色です。
東急乗入れ用20000系。
大和駅下りホームドア設置準備中1番線。
20000系だけ、東急サイズでスリム。
JR乗入れ用12000系。
同1番線。最新の12000系も最初からこの色。
大和駅のホームドアは、上りが設置(準備中で)されたので、慌てて下りホームに来て撮影しました。2月3日です。もう、こういう写真は撮れなくなってしまいますね。
相鉄は、アルミ車両であっても、アルミ色の車両が、無くなってしまいましたね。
8000系までは、アルミ色でデビューし、9000系からグレー塗装でアルミ色が無くなりました。
1995年頃、2100系や5000系、7000系、新7000系などは、アルミそのものって感じでした。
当時、アルミ車両って高いのに、相鉄さん凄いな・・・・って思ったのが最初です。6000系までスチールで、2100系以降アルミ。なお、10000系と11000系はJRと同じ車両なので、ステンレスカー。
20000系以降、相鉄オリジナル車両の復活と共に、アルミ車両復活です。
それに、路線距離も、それほど長くないのに、特急や急行、快速も有り。更にJRと乗り入れの他、来年は東急と乗り入れも予定。そのほか、9000系までは、自動窓、ドアの横に鏡、台車の外側にディスクブレーキ、5号車と8号車はセミクロスシート等、他社にはない特徴も有って面白いです。その他、新型車展示会の時(相模大塚留置線)は、だれでも参加可能と、これまた嬉しいお話。
以上、勝手にあれこれ書いてしまいました。
間違っていたら、すみません。
どうもありがとうございました。