【KATO 7011-4 DE10 JR九州仕様】が入線 | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

今日は久しぶりに鉄道模型ネタを

KATOの昨年の告知、発表当時は複数のパーイチ作業を抱えていて新製品情報はあまり見ていませんでした。
KATOの黒塗りDE10は2両セットしか無いものだと思っていたのですが、単品売りが出ていたんですね。
と、言うことでDE10が家にやってきました。
昨年末にマイナンバーカードが届いたのですが、市役所の人に言われていたマイナポイントの事を思いだし、手続き後PayPayへ20000円チャージ。
PayPayはプラス分が即反映するので25%分加算された金額25000円が残高へ。
Yahooショッピングで残っていたポイントを使い、計算上タダでこの新品DE10が手に入りました。
やった♪
初めてKATOのDE10を手にしましたが、造りは他メーカーを圧倒している気がします。
正直、TOMIXから発売されるDE10国鉄暖地形と迷ってこっちにしました。TOMIXはあのステップ一体の手すり部品の構造と色がどうも…。
艶のあるボディがきれいです
特徴的な朱色のランボード
キャブ側面タブレットキャッチャーのモールドは見なかった事にします 笑
DE10に詳しくない自分でもここの造りは凄く大事だと思う部分。
手すりの差し込みが甘くなっている箇所は修正し、カプラーを換える時に手直ししておきます。
付属品はナンバーとホイッスルだけと簡単な構成。1209がプロトタイプらしいので、ナンバーは1209にしておこうかな。
マヤ検から死神運用までマルチにこなせる万能機関車ですが、今一番やりたいのは甲府モデルが発売したペーパーキットのチキ6000(九州仕様)を牽く姿。


キャブ内が真っ黒なのでとりあえずキャブ内の淡緑塗装から始めましょうか。
この緊急登用時は1753の次位が1209でした。
九州のDF200って案外よく止まってしまうんですよ…。
ちなみにこのポスター、上のDE10重連撮ったのと同じ近所の北川橋梁です。

今日はこの辺で、それではまた。