こちらは、一昨年(2019(令和元)年)10月14日に、新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)で撮影した、西日本鉄道(西鉄バス)による、はかた号の博0001(福岡200か30-30)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロクィーン(先代の車両、QRG-MS96VP、博多自動車営業所所属)による、夜行高速バスはかた号の博多バスターミナル行き🚌💺🌃です。

博多行きの高速バスはかた号🚌💺🌃は、バスタ新宿を21時ちょうどに発車し、翌朝に北九州エリア(小倉駅前、砂津、黒崎インター(引野口))を経由してから、西鉄天神高速バスターミナル、博多バスターミナル(福岡県福岡市博多区)へと向かうことになっており、1097.3Kmの長距離を、約14時間掛けて結ぶキング・オブ・深夜バスと言われています。

北海道テレビで放送されていた「水曜どうでしょう」で、はかた号が紹介された時に、キング・オブ・深夜バスと呼ばれていたので、これがその由来であります。

ルートは、バスタ新宿~初台南ランプ~(首都高速道路中央環状線、3号渋谷線)~東京インター~(東名高速道路、新東名高速道路、伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道、新名神高速道路、名神高速道路、新名神高速道路、山陽自動車道、広島岩国道路、山陽自動車道、中国自動車道、関門橋経由)~門司インター~(北九州都市高速4号線)~富野出入口~小倉駅前~砂津~足立出入口~(北九州都市高速4号線)~黒崎IC(引野口)~(北九州都市高速4号線)~八幡インター~(九州自動車道)~福岡インター~(都市高速4号線、1号線、環状線)~天神北出入口~西鉄天神高速バスターミナル~博多バスターミナル

途中の解放休憩は、基本的に新東名高速道路の静岡サービスエリア(静岡県静岡市葵区)🅿️と、山陽自動車道の佐波川サービスエリア(山口県防府市)🅿️の2ヶ所で行われることになっているけど、運行状況により変更される場合があります。

その他途中のサービスエリアで乗務員交代により停車(鉄道でいう運転停車)することもあるけど、1000Kmを超える長距離路線である為に、途中での給油作業⛽も合わせて行われています。

この場合には、緊急時以外乗客が外に出ることが出来ないことになっています。

車体には、Nishitetsuのロゴに加え、Line connecting Hakata
with Tokyoの表示があります。

はかた号の時刻

福岡、北九州発東京(新宿)行き

博多バスターミナル 18時40分発→西鉄天神高速バスターミナル 19時ちょうど発→黒崎インター(引野口) 19時55分発→砂津 20時16分発→小倉駅前 20時20分発→バスタ新宿 9時19分着

東京(新宿)発北九州、福岡行き

バスタ新宿 21時ちょうど発→小倉駅前 9時51分着→砂津 9時55分着→黒崎インター(引野口) 10時11分着→西鉄天神高速バスターミナル 11時02分着、博多バスターミナル 11時17分着

片道の運賃は、プレミアムシートが、17300円~21500円(小児は12750円均一)、ビジネスシートが、12200円~16400円(小児は7650円)であり、大人の運賃は、運転日によって異なっています。

このバス🚌は、バスタ新宿から(まで)乗るのが条件であり、福岡県内だけでの乗車が出来ないようになっています。

昨年(2020(令和2)年)7月1日には、レギュラーの車両が、はかた号の運転開始30周年記念により、新型のエアロクィーン(2TG-MS06GP)の2台(福岡200か43-90と43-91)号車🚌💺🌃が導入され、これまでのQRG-MS96VP型の30-30号車と30-36号車が予備車に回されていました。

これらの新車は、快適性はもちろんのこと、燃費や安全性も向上されています。

2TG-MS06GPは、2017(平成29)年5月に登場した現行型であり、トランスミッションは、6速のマニュアル式から8速のAMT「ShiftPilot」に変更され、エンジンは、13L級の6R10型から7.7Lの6S10型に一新されていました。

運転台のほうも、三菱ふそう(FUSO)の10tクラスの大型トラック🚚であるスーパーグレートの現行モデルと同様に一新され、ステアリングホイールも共通となっています。

一昨年4月には、前面スタイルが令和顔に一新されたと共に、ドライバー異常時対応システムも搭載されるようになっています。

6S10型エンジンは、2ステージターボ(小型ターボと大型ターボ)搭載の環境対応型ディーゼルエンジンであり、排気量は7.7L、最高出力は280Kw(381PS)となっており、軽量化によって、燃費も向上されています。

もちろん、低燃費、低騒音、低排出ガスという三拍子揃ったディーゼルエンジンでもあります。

座席💺は、プレミアムシート(個室型シート)が前方に4席(左右に2席ずつ)、ビジネスシート(3列独立シート)が18席で、中央部右側の階段下にトイレ🚻🚽があります。

ビジネスシート💺はダブルクッションの本革シートにグレードアップされ、プレミアムシートもシートやテーブルの拡大によりより豪華で快適な空間となっています。

はかた号は、降りるのが嫌になるほど豪華な夜行高速バスであることが分かります。

最後部の座席は、昨年7月まで、女性専用席💺🚺️となっていました。

こちらでは、コロナ対策も行われており、乗車時に体温測定があります。

今回撮影した先代のQRG-MS96VP型の2台は、2014(平成26)年12月に導入されたスーパーハイデッカーであり、現在は、予備車や続行便用として使われています。

その前の2009(平成21)年から2014年までの間は、2階建て車両(三菱ふそうエアロキング)が使われていたけど、2階にプレミアムシートとビジネスシート、1階にエコノミーシートとトイレ🚻🚽がありました。

はかた号が運転開始されたのは、1990(平成2)年10月12日のことであり、当時は中央道、名神高速、中国道経由(北九州エリアは経由していなかった)で、所要時間が約15時間10分掛かっていました。

1990年10月から1999(平成11)年1月までの間は2往復あり、西鉄便のほか、京王帝都電鉄→京王電鉄のバス事業(現、京王電鉄バス)による運用もあったけど、京王では、3列シートの三菱ふそうエアロクィーンが使われていました。初代の車両には、京王・西鉄共に後部にミニサロンがありました。1995(平成7)年8月に導入された京王の2代目車両は、ミニサロンが廃止され、はかた号から撤退した後に2005(平成17)年に廃車になるまで2+2の座席配列に改造された上で中央高速バス(昼行)に転用されていました。こちらは京王電鉄バス高速バスセンター(現、京王バス永福町営業所の高速バス部門)所属のままとなっていたけど、晩年59501号車と59502号車が品川ナンバーに変更の上で京王バス東世田谷営業所(現、京王バス永福町営業所世田谷車庫)所属となっていました。

1996(平成8)年3月4日から5日に掛けて、人生初の九州遠征の帰りに福岡天神バスセンターから新宿まで、京王バスによるはかた号に乗って帰っていたことがあったけど、当時は山陽自動車道が全線開通していなかったので、山陽姫路東IC~福崎IC間で播但連絡道路を通っていました。

当時乗った車両は、京王帝都電鉄(当時)の高速バスセンター(永福町)所属のK59501(練馬22か66-76号車)の三菱ふそうエアロクイーン(U-MS821PA)で、晩年は京王バス東世田谷営業所所属の品川200か11-77号車として活躍していました。

当時は山陽道の佐波川SAと諏訪湖SAで休憩が行われていたことを覚えています。

乗務員の休憩時間確保により、京王便は、新宿先発、福岡後発で、西鉄便はその逆となっていたけど、現在も新宿発が遅く、福岡発が早いのはその名残であります。

当時は朝に軽食のサービスがあったけど、のちに簡素化され、2014年をもって廃止されていました。

西鉄バスの1階建て車両(スーパーハイデッカー車)は、2003(平成15)年に導入されたサロン無しの車両までは、西日本車体工業(西工)製+三菱ふそうだったけど、2006(平成18)年に導入された車両からは、三菱ふそうトラック・バス純正車体に切り替えられています。

因みに三菱ふそうトラック・バスは、2003年1月に、三菱自動車工業のトラック・バス(ふそうブランド)部門から独立した上で設立された会社で、メルセデス・ベンツブランドの高級車でお馴染みのドイツ🇩🇪のダイムラー社の系列となっています。

三菱ふそう(FUSO、三菱ふそうトラック・バス)のブランド名は、1932(昭和7)年に、三菱造船(三菱重工業の前身)の神戸造船所で落成したB46型ガソリンバスが、日本の別称の扶桑に因んで「ふそう」と命名されたことに由来しています。

三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)は、1970(昭和45)年6月に三菱重工業の自動車部門から独立した会社となっており、ふそうトラック、バス部門が三菱ふそうトラック・バスとして独立する前は、軽自動車から大型トラック・バスを扱う総合自動車メーカーとなっていました。

現在三菱自動車工業は、フランス🇫🇷のルノー・ジャポン(RENAULT)と共に、日産自動車(NISSAN)の傘下(ルノー・日産・三菱アライアンス)となっています。

水島臨海鉄道水島本線の三菱自工前駅(岡山県倉敷市)は、三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)の水島製作所の前にあります。

水島製作所では、三菱ブランドの軽自動車(ekシリーズ及び日産のデイズシリーズ)やSUVが製造されているけど、戦前には、軍用機が製造されていました。

はかた号で、中央道経由から東名高速経由に変更されたのは、エアロキングがメインで使われていた頃の2012(平成24)年12月20日のことであり、同時に北九州地区にも停車するようになったのであります。

博多バスターミナルは、博多駅の博多口前にあるバスターミナルであり、2010(平成22)年11月1日に福岡交通センターから改称されていました。

西鉄天神高速バスターミナルは、西鉄福岡(天神)駅の駅ビルであるソラリアターミナルビル(福岡三越も入っている)の3階にある高速バスターミナルであり、その2階にある西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅から(へ)のアクセスが楽であります。

西日本鉄道(西鉄)の鉄道路線は、天神大牟田線(本線、西鉄福岡(天神)~大牟田間)、太宰府線(西鉄二日市~太宰府間)、西鉄甘木線(宮の陣~甘木間)、貝塚線(貝塚~西鉄新宮間)から成っており、天神大牟田線系統(天神大牟田線、太宰府線、西鉄甘木線)が1435mmの標準軌、貝塚線が1067mmの狭軌の独立した路線であります。

天神大牟田線(西鉄福岡(天神)~大牟田間)

西鉄福岡(天神)~薬院~西鉄平尾~高宮~大橋~井尻~雑餉隈(ざっしょのくま)~(今後この地点に新駅が設置される予定)~春日原~白木原~下大利~都府楼前~西鉄二日市~紫~朝倉街道~桜台~筑紫~津古~三国が丘~三沢~大保~西鉄小郡~端間~味坂~宮の陣~櫛原~西鉄久留米~花畑~試験場前~津福~安武~大善寺~三潴(みずま)~犬塚~大溝~八丁牟田~蒲池~矢加部~西鉄柳川~徳益~塩塚〜西鉄中島~江の浦~開~西鉄渡瀬~倉永~東甘木~西鉄銀水~新栄町~大牟田

急行の停車駅

西鉄福岡(天神)~薬院~大橋~春日原~下大利~西鉄二日市~朝倉街道~筑紫~三国が丘~西鉄小郡~宮の陣~西鉄久留米~花畑~大善寺~西鉄柳川~新栄町~大牟田

急行の西鉄二日市~西鉄柳川間は、列車によって停車駅が異なっているので、注意が必要であります。

特急の停車駅

西鉄福岡(天神)~薬院~大橋~西鉄二日市~西鉄久留米~花畑~大善寺~西鉄柳川~新栄町~大牟田

太宰府線(西鉄二日市~太宰府間)

西鉄二日市~西鉄五条~太宰府

西鉄甘木線(宮の陣~甘木間)

宮の陣~五郎丸~学校前~古賀茶屋~北野~大城~金島~大堰~本郷~上浦~馬田~甘木(西鉄甘木)

貝塚線(貝塚~西鉄新宮間)

貝塚~名島~西鉄千早~香椎宮前~西鉄香椎~香椎花園前~唐の原(とうのはる)~和白~三苫~西鉄新宮

2007(平成19)年3月31日までの間は、西鉄宮地岳線として、津屋崎まで運転されていました。

乗換駅🚃🔃🚃

西鉄福岡(天神) 福岡市地下鉄空港線(天神駅)、七隈線(天神南駅)

薬院 福岡市地下鉄七隈線

西鉄二日市 天神大牟田線⇔太宰府線

西鉄小郡 甘木鉄道甘木線(小郡駅)

宮の陣 天神大牟田線⇔西鉄甘木線

大牟田 JR鹿児島本線

甘木 甘木鉄道甘木線

貝塚 福岡市地下鉄箱崎線

西鉄千早 JR鹿児島本線(千早駅)

和白 JR香椎線(海の中道線)

西鉄の鉄道車両(電車)🚃は、天神大牟田線系統が3000形、5000形、6000形、6050形、7000形、7050形、9000形、貝塚線が600形であり、600形に関しては、専用車両を表す黄色に赤帯の都電風塗装であり、天神大牟田線系統からの転用と共に、狭軌対応に改造されていました。

特急に使われている3000形は、かつての特急専用車だった2000形や8000形と同様の転換クロスシート車💺であり、有料特急への参入を見据えた構造となっています。

阪急のほうも、有料特急の参入も検討されています。

西鉄では、6050形の6053Fから改造されたレストラン列車である「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」🚃🍴があり、西鉄福岡(天神)~太宰府、柳川間で運転されています。

こちらの1,3号車には、西鉄の鉄道車両初の車内トイレ🚻🚽も設けられているので、京浜急行電鉄(京急)新1000形の多目的車両である1890形にトイレ🚻🚽が設けられるようになったことと同様であります。

甘木鉄道甘木線(基山~甘木間)は、1986(昭和61)年4月1日に、国鉄甘木線から転換された第三セクター路線であり、現在はAR300形とAR400形(どちらも気動車)🚃が活躍しています。

AR300形の7両のうち、301~303号車が富士重工業(現、SUBARU(スバル))の宇都宮製作所製、304~307号車が新潟トランシス製であるけど、2003年に導入されたAR303号車は、富士重工業で最後に製造された鉄道車両であります。

AR400形は、2001(平成13)年にAR301号車と共に富士重工業で製造されたイベント対応車両であり、AR401号車の1両のみとなっています。

このブログでは、甘木鉄道甘木線と区別する為に、西鉄甘木線のことを単なる甘木線ではなく、西鉄甘木線と呼ぶようにしています。

西鉄電車や甘木鉄道甘木線の路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「西鉄」、「西鉄電車」、「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」
、「甘木鉄道甘木線」で検索。

東京の羽田空港✈️と福岡空港✈️を結ぶ飛行機(航空路線)✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️によって運航されており、JALのほうは、一昨年9月1日にエアバスA350-900型機✈️が就航したことで話題になっています。

JALのエアバスA350は✈️🇯🇵、羽田~福岡線のほか、札幌(新千歳)線や沖縄(那覇)線でも運航されています。

JALのボーイング787型機✈️🇯🇵の国内線での運航は、羽田~大阪(伊丹)、福岡線で行われています。

成田~福岡線は、JAL✈️🇯🇵、JJP(ジェットスタージャパン)、APJ(Peach(ピーチ))✈️🍑の3社となっています。

福岡空港✈️は、福岡市街にある空港であり、福岡空港駅から福岡市地下鉄空港線で博多や天神まですぐに行くことが出来ます。

福岡市地下鉄空港線が福岡空港に乗り入れるようになったのは、1993(平成5)年3月3日のことであり、その後の3月18日には、東海道・山陽新幹線で、東京~博多間の直通のぞみ号(当時は300系が使われていた)🚅が登場したので、対決が行われるようになっています。

2011(平成23)年12月8日から2015(平成27)年5月16日まで、大宮、池袋、横浜~福岡間で、西武観光バス🚌と西鉄高速バス🚌によるLions Express(ライオンズエクスプレス)🚌💺🌃🦁が運転されていたことがあったけど、こちらは、1152Kmと最長距離となっていました。

昨年の昨日から今日までの間は、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が、コロナ大騒動を乗り越えた上で九州の長崎の平戸市に行っていました。

当時は、あーにゃ😸が平戸海上ホテル(長崎県平戸市)🏨での撮影会に出演していたけど、長崎行きを含めてコロナ大騒動により中止にならなかったことで良かったと思っています。

自分(しゃもじ)🐰は当然のことながら行かれなかったけど、もしも自分(しゃもじ)🐰が行ってたら、E5系(H5系)やE7系(W7系)新幹線🚅のグランクラス、E261系サフィール踊り子🚃💺💎のプレミアムグリーン💺💎に例えていたところでした。

当時は、2月14日のあーにゃ😸のプレミアム撮影会の時と同様に、某あーにゃ推し(あにゃメイト)が代わりに行ってくれて良かったと思っています。

詳細は、「平戸海上ホテル」で検索。

大阪、京都、兵庫、福岡、愛知、岐阜では、2回目の緊急事態宣言(セ)が解除されたけど、首都圏のほうは、昨日までのはずが、2週間程度(21日までの予定で)延長されてしまい、連続ドラマで言えば、「つづく」の状態となってしまいました。

これにより、自分(しゃもじ)🐰のいないアイドルの現場が目白押しの週末も、2回目の緊急事態宣言(セ)が解除される(3月22日の予定)までの辛抱となります。

本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。

2回目の緊急事態宣言(セ)により、自分(しゃもじ)のヲタ活と共に日本経済を止められているのでそのはずであります。

ジャニーズ系の公演も、緊急事態宣言中に中止となり、解除後に再開されるはずだった公演も潰れてしまったので、ジャニヲタ(ジャニーズファン)たちも、自分(しゃもじ)と同様に参戦出来ない状態に陥ってしまいました。

このことでお互い様であると思っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなります。


このように、あーにゃ😸と再会出来る機会があって嬉しく思っています。

あーにゃ😸からは、舞台見に来てね❗と言われているので、是非行きたいです。

東京メトロ17000系は、17101Fに続いて、17102Fが平日41S運用で営業運転入りしていたことを聞きました。

自分(しゃもじ)は、17000系に乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗と思っているけど、長引く緊急事態宣言により乗りに行けない状態となってしまったので、再延長されたのを期に、気長に待つことにします。

本当に2回目の緊急事態宣言の解除及び、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動再開を願っています。

アイドルたちも、緊急事態宣言が解除されなければしゃもじさん🐰に会えないと言っているに違いないので、解除を願っているのもそのはずであります。

これまでは、SHOWROOMなどの配信で我慢するしかないです。

今回の再延長は、解除するには早かったと判断されていたことなどにより、やむを得ない点があったので、再延長を残念がるよりも、次こそはきっと解除されると思ったほうが良いと思っています。

ダメなことを考える(悲観的になる)よりも良いことを考えるべきであり、後ろ向きよりも前向きであります。

本当に後ろ向きに考えてはダメです。

きっと長いトンネルの出口が見えてくると思います。

このことを、coco亀🐢のさゆ氏🧡にリプしたところ、ありがとうございます!すてきなお言葉をいただき ますます元気になりました。前向きにまたがんばります!と言われました。

2月14日のバレンタインデーに自分(しゃもじ)が、あーにゃこと水湊あおひ氏😸のプレミアム撮影会に第二次緊急事態宣言により行かれなかったことで、悲観的に考えずに、今はダメでもきっと再会出来ると思うようになりました。

早く緊急事態宣言が解除されてほしいと言っている人は、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるので、お互い様だと思っています。

昨日は、れんてつの主催ライブに行かれなかったので、次の機会を気長に待つことにします。

第一次緊急事態宣言を八甲田トンネル、第二次緊急事態宣言を青函トンネルに例えたくなるけど、本当に緊急事態宣言のトンネルは長いです。

現在は、昨日紹介した青函トンネルの奥津軽いまべつ→木古内間の北海道へと向かう区間にいるような気分であります。

本当にピンチをチャンスに変える時が来ればいいなと思っています。

北海道新幹線5周年のキャンペーンでは、ローマ数字のⅤに掛けて、Vサインが出てきています。

いつかはVサインが出来る日が訪れますように。

はかた号は、がみ氏の動画での、大隅氏のレポートにも出てきていました。

大隅氏は、サービスエリアでの休憩の時に最寄りの駅を紹介しているけど、佐波川サービスエリアでは、JR山陽線の防府駅に近いと言ってました。

東京の上野駅と青森駅の間を弘前バスターミナル経由で運転されている長距離の昼行バスであるスカイ号(弘南バス、青森県のバス会社による運行)🚌も、がみ氏と大隅氏のレポートで紹介されていました。

使用車両は、三菱ふそうのエアロエース(4列シートで後方にトイレ🚻🚽あり)で、途中、佐野、那須高原(青森行きのみ)、国見、紫波の各サービスエリアで開放休憩が行われるけど、昼時の1ヶ所は昼食を兼ねた長時間の休憩となります。

上野~青森間の夜行便のパンダ号🚌💺🌃🐼は、トイレなしの車両となるので、休憩が多めに行われています。

パンダ号🚌🐼ということで、東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼に会いたくなってきました。

詳細は、「弘南バス」、「スカイ号」、「パンダ号」で検索。

博多ラーメン🍜は、豚骨スープ(とんこつラーメン)で、替え玉を注文することも出来ます。

博多風龍は、東京エリアで展開されている黄色い看板のとんこつラーメンの店🍜であり、替え玉が2玉まで無料となっています。

東京で、普通のラーメン🍜を頼んだ時に醤油ラーメンが出てくるのが当たり前となっているけど、福岡の場合はとんこつラーメンが出てくることになっているのが特徴であります。

東京と福岡を結ぶ交通機関は、飛行機✈️、新幹線🚅、夜行高速バス🚌であるけど、かつてブルートレインで行くことも出来ていました。

第二次緊急事態宣言が解除される(3月22日の予定)までの間、月曜日には路線バス🚌の話題とし、火曜日には鉄道の話題に戻すことにすることを継続しているけど、今回は、最長距離のはかた号を話題にしました。

これまでは、本題とおまけとは関係なく、画像を前半と後半に分けて貼り付けていたけど、昨日(3月7日)からは、本題を前半、おまけ画像を後半に分けることにしました。

おまけ画像がない場合は、以前のように後半に画像のない記事に戻ることになります。

このように、バスタ新宿で、西鉄バスによるはかた号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、バスタ新宿で撮影した、オリオンバス、しずてつジャストラインのちびまる子ちゃんのラッピングバス、渋谷マークシティでの京王バス、JALの飛行機です。