☆3/5(金)撮影分です☆
この日もいつも通りに撮影に向かいました
なにやら2095号機の進退が怪しいという話が
という事で当該機からご紹介
8460レ EF65 2095
残念ながら特徴のある1エンドではなく2エンドで登場
下関時代から1エンドのジャンパ受けが撤去されている当機
貨物更新後も当然元に戻される事無く異彩を放っていました
特徴のあるカマですし、個人的にも好きな機体なので良く撮りました
どうなるのか見守っていきたいと思います
他は順番に
2092レ EH200 901
よく見かける901号機
気を抜くと見かけなくなるので、せっせと記録します
3086レ EF66 125
桃の代走かな?なんて言っていたのですが、キチンとサメちゃんで登場
サメのサッパリとした顔がいい感じです
3064レ EF64 1010
こちらも終焉間近の噂が高い64の首都圏運用です
更新色が最近撮れていなかったので、ちょっと新鮮
72レ EF65 2065
こちらも良くお目にかかる2065号機
正統派PFらしい面構えです
4074レ EH200 24
倉賀野便で締め
夕方用事もあったので、この列車を撮って帰路に就きました
ダイヤ改正が取り沙汰されていますが、PFの運用がどうなっていくのか気になる日が続きそうです
※記事の内容に不確定な部分があったので、加筆訂正して再投稿です※