ブログの方、仕事での訪問記のアップの途中で間が空いてしまいましたが、レイアウト制作の方は、時間を見つけては、進めてました。
こんにちは、EF81-136です。
ぜんかいのスタイロホームの整形、貼り付け(設置)で大きなものはいったん終了。
寝る前のちょっとした時間などでちまちまと進めています。
外周路線の曲線部分は、勾配とする予定で、調達していた勾配用スタイロフォームを取り付けました。
やっぱり、既製品の頼ってよかったかも。
自作だったらこんなにきれいな勾配にはなりませんねぇ。
むかって左側。
右側です。
ここ下ってくる(登っていく)蒸機を考えただけで、一杯飲めそう。
スタイロフォームを張り付けてけがいた配線図が隠れてしまったところに再度、けがく為、またもやレールを仮配線です。
今回は機関区部分も設置。
右奥にトラス橋の設置に変更。
ざっくり橋を架ける部分だけ、切り取りました。
地形の処理は後から考える予定。
破綻しなければいいんですけど(笑)
途切れている部分にターンテーブルを設置予定。
KATOのターンテーブル、レール面高さを水平にするには、数ミリ掘り下げないといけないんですよね....うまくいくかな。
レールを敷いた後での勾配部分。
ここを走行する蒸気を考えt(ry)
けがいたあと、またもやいったんレールを撤去。
道床をしっかり作成したいので、KATOのコルク道床を採用するつもりです。
初のレイアウト作成で、技量が追い付かないと思うですが...
やらずに後悔よりはやって後悔です。
失敗しても、なんとかなるでしょ。(笑)
ということで、けがいてレール撤去後、道床貼り付け開始しました!!
これからもぼちぼち進めていく予定です。
ではでは。