鬼滅の刃とコラボしていましたので、このように鬼滅の刃のキャラのパネルが所々に飾られていました。
扇型機関庫に行く通路からポニーが見えます。
もう本線復帰は無いのでしょうね、寂しいもんです。
留置線と機関庫の全貌です。
この日の京都の空は、私の心模様を表しているかのような雲行きです。
トワイライトエクスプレスの車両、展望車とカニが旧客と共に出されていました。
その横には嵯峨野トロッコ牽引DE10機関車もいます。
そして、SLスチーム号は無限列車になっていました。
劇中でもハチロクが牽引しているように見えましたが、間違い無いでしょうか?
(鬼滅の刃は宣伝部分しか知りません。)
先のブログでも軽くお知らせしましたが、貴婦人がいました。
やまぐち線での故障は、完治しているのでしょうか?
やまぐち線への復帰計画はどうなっているのか、心配しています。
留置線にポニーと共に出されていた赤ロッドのC61-2号機です。
C61は20号機のTOMIX製を所有しています。
今月にはC62-2号機が入線予定ですので、我が鉄道は電気機関車より蒸気機関車が幅を利かせる事になります。
因みに最大両数はD51の4両で、C56が1両、C57-1、C61-20、今月来るC62-2と全8両の所帯となります。
ポニー好きの為に、サイドショットも撮影しました。
山口線でのやまぐち号牽引機らしく、金帯が入った凛々しいC56です。
梅小路蒸気機関車庫です。
梅小路の思い出は、小学校5年生当時どこかの大学に行っていた近所のお好み焼き屋さんの兄ちゃんに家庭教師をしてもらっていたのですが、この兄ちゃんが夏休みに梅小路に連れて行ってくれる、となり、兄ちゃんとウチの兄貴と私の3人で電車に乗り梅小路に向かったのです。
京都駅から市バスに乗る際に兄ちゃんが運転士に聞きました「このバスは梅小路に行きますか?」すると運転士が「行きますが、今日は機関車館は休みですよ」ガビ~~~~~~ん!!!!!
梅小路に行くのが、まさかの京都タワー観光に変わったのでした。
それ以後、私の梅小路初訪問は、結婚してウチのチビが生まれてからでした。
模型でも本機が販売されているほど人気ですね。
我が鉄道でもEF58は2機所属しています。
それを思うと我が鉄道はまだまだ蒸気機関車では無く、電気機関車が幅を利かせています。
今月のC62-2の導入を持って、しばらく機関車の導入は控えます。
ではここで~~~~~!
梅小路蒸気機関車庫と掛けまして~~~!
北斗神拳の技と解きます~~~!
その心はぁ!
扇(奥義)が良いですね~~。
機関庫に居た言う事聞かん子、つづく。