Aloha～
散々寄り道しながら鉄道博物館から戻って来ました
しかも2週連続なので買う物も現物を見てほぼ決めていました。
そして今回の収穫がコチラ
じゃん
なんと言っても今回の目玉はコチラのJRの浴衣です
大学進学で北斗星に乗った時に、この浴衣を着て車窓を眺めた旅立ちの想いでの一品です
今回は妻の分と2つ買いましたよ(笑)
仲良く夏に着たいと思います
これに帯を締めて花火大会やお祭りに行ったらヒーローになる事間違いなしでしょう
色んな意味で(笑)
JRの各社別々に承認を取っているんですね
やっぱロゴのせいなのかな
浴衣は大宮駅のレールヤードさんで購入しました。
さよなら185系関係も大宮駅限定商品があったのですが、来月の支払い
を考えて断念しました。
を考えて断念しました。ボク的には新幹線リレー号のプレートと踊り子のプレートが欲しかったんですけどね。。。
そして鉄道博物館ではもちろんコキを購入。
本気で考え、大人の鉄道ファン向けに作ってくれたこのコキに感謝です
やっぱりどうしてもこういった施設は子供向けの商品が多いですからね。
でも未来の鉄道ファンや鉄道マンを育むには鉄道博物館のような施設は大切ですよね。
小学校の社会科見学でも幼稚園んの遠足でも、子供たちに興味を持ってもらいそこから知識を与え好きになってもらうって事がとても大事だと思います。
なのでこうして色々な体験が出来て、本物だったりしての車両に触れ、何気なく展示してある車両が重要文化財だったりして、ホントすげーなーって思いますよ
例えば野球が好きでプロ野球選手を目指していたとしても、本物のプロ野球選手には誰しもが中々お会いする事はできないですし、一緒に野球を体験出来るって機会は中々ないですもんね。
地域によっては野球教室が開催された事がない地域もあるでしょうし。
確かに職業としての入るときのハードルは違うかと思いますけど、そこで働く事に一生懸命さの差は本来ないですもんね
そういった意味でも鉄道博物館の存在する意義というのはとても大きいのだと思います。
今回は緊急事態宣言中のお出掛けとあって、行くのもどうしようかと躊躇いながらも2週連続で行ってしまったわけなのですが、皮肉な事に入場規制されていた施設内はとても見やすくて写真なども撮影しやすい環境でした。
かといって、ボクは自分の写真が撮りやすい方が良いのかというとそうでもなくて、ここに遊びに来たり社会科見学等で来た子供達が目を輝かせて、興奮しながら話している姿を見たかったですね
かつての自分のように
(笑)
(笑)SL最後の旅客列車を牽引したC57-135号機
後ろ姿も貴婦人の名にふさわしい
ターンテーブルに乗る鉄道博物館の中心的存在。
汽笛聞きたかったなぁ。。。
帰りに寄った神田の『カラマツトレイン』さんはとても気さくで親切でしたよ
そのカラマツトレインさんで入手したのがコチラ
最初手に取った時は、「あっ、C57だ！！結構安いじゃん！！」
と、そんなノリで購入したのですが、家に帰ってよくよく見るとビックリ
鉄道博物館にあったC57-135号機じゃん
なんとも単純に感動しました(笑)
ボクは結構大雑把な面もあるのですが、このような引き寄せの法則も持ち合わせていると自負しております
出会いと、購入は一瞬の閃きとタイミングだなと
それはビジネスの世界においてもとても重要なファクターですね(笑)
良い買い物したなぁと大満足な2週連続の鉄道博物館でした
こちらは鉄道博物館で無料で貰えます
それではまた、Ciao
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