JR貨物【EF210-171】~優しい機関士さん~ | 昭和の鉄道写真&平成からの再出撃

2021年2月23日(火) 高島貨物線 高島水際線公園 撮影分からです

 

続きです。

 

 

 

 

◆トンネル壁面に上下2段で映る光軸は。。。

 

◇EH200のハイビーム。

 

 

■EH200-4号機  85レ  根岸⇒八王子  11:29

 

 

◇ススキの残り穂で ちょっと遊んで。。。

 

 

◇引き付け過ぎて はみ出しそうだった(・_・;)

 

 

◇ちょっと退色の激しいタキ1000-765が最後尾。

 

 

 

 

 

 

◆光軸反射を比べようと思っていたら、まさかのロービームだった(・_・;)

 

 

 

■EF210-148号機  4091レ  根岸⇒宇都宮(タ)  12:29

 

 

◇ロービームだと、ヘッドライトの写り方が違うな。

 

 

◇機関車正面を公園連絡橋のガラスフェンスが照らしてくれる。

 

 

◇この後追いを撮るために、見学中の子鉄くんに場所を譲ってもらった。

 

 

◇ピカピカな「お尻」を期待していたが、今一つだった。

 

 

 

 

◆ママに連れてきてもらった子鉄くんに、

「手を振ると警笛を鳴らしてくれるかも」と教えておいて。。。

 

 

■EF210-171号機  3090レ  倉賀野⇒根岸  12:47

軽く警笛を鳴らしながら通過。

 

◇さらに運転席から手を出して手を振ってくれた機関士さん。

子鉄くんを抱っこしていたママさんの話では

物凄く愛そうのいい方だったとの事です。

 

この機関士さん、見覚えがあります。

以前、おでこちゃんとここで撮っていた時、

軽く敬礼しながら通過した機関士さんだった。

 

 

◇後追いはメタボリックな造形美から。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇少しばかり沿線の風景がお尻に映ったかなぁ。

 

 

 

 

 

 

◆春の光景を

 

 

アチコチ歩き回って、やっと二つのタンポポを発見。

 

 

◇毎年、実を付けるカリンの木は。。。

 

 

◇新芽が芽吹いていた。

 

 

◇唯一発見できたアカツメグサ。

朝陽が当たる側だけ、今にも咲きそう。

 

 

◇ベニバナトキワマンサクの蕾も膨らんでた。

 

 

 

早く本格的な春が来ないかなぁ、と楽しみに続きます(^_-)-☆