土曜日は久しぶりに我が家へ帰省しましたので、のんびりと朝起きてふと外を見ると最高に良い天気だったのに誘われて、お昼からゆっくりとカメラ片手に出掛けてみました。
お昼から出掛けた目的はとある光景を撮るためだったんですが、なにかグッとくる良い被写体が無いものかと散策をしばし。
川側ということもあり現地に着くと風が少しあって、体感的にはまだまだ春遠からじという寒さでしたが、目にした光景はまさに春そのもので心がポカポカした感じがしました。
雪山を背景に揖斐川橋梁を渡るハイモ330。
手前の土手には春を象徴する菜の花が可憐に風で揺らいでおりました。
冬の季節を象徴する雪山と春を象徴する菜の花の両方を撮り込めた満足の2カットとなりました。
今回のメインイベントは鋭意現像中ですので次回からアップいたします。