(Pentax K-5Ⅱs・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.6・1/1600秒・2021.2.20)
阪急淡路駅の高架工事レポート第112回目その2です。
その1では、京都線をハラカイ踏切の手前まで回ってきました。
☆ハラカイ踏切~一小川踏切
それではハラカイ踏切周辺。
こちらは変化ありません。
淡路駅方向へ進みます。
2工区終端までの直上ステージは6.4kmの先で前回と変わらず。
千里線車窓からの遠景。やはりよくわかりません。
その先は、支保工が着々と組み上がっています。
ステージのベースとなる横梁も渡されています。
2工区終端部は縦梁まで。第一場内信号も隠れてしまいました。
☆一小川踏切~淡路駅
千里線との合流部付近にある一小川踏切です。
京都線用「Gc35」のすべての桁が架けられました。
下り向きと上り向き。
千里線同様、ボックスガーダーの主桁をプレートガーダーの側桁が挟み込むスタイル。
大阪梅田方のラーメン橋上には、上層部用の主桁が控えています。
おそらく千里線の「Gc133」のものでしょう。
そして、淡路駅の南半分です。
進入部のラーメン橋は進捗は見られません。
新駅部上層階の上屋構築も一段落の様子です。
東口です。
上空で改札階のスラブ構築が続いている(はず)
その3へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1、千里線の部-その2 です。
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