昨日は更新できなくて、
なさい。
アンパンマン列車の続きです。
列車の前にやなせたかし先生の出身地、
高知駅の紹介です。
先ずは高知駅の駅名標です。
高知駅の階段にはアンパンマンが描かれてます。
バイキンマンやドキンちゃんもいますね。
この階段を上っていくと、
アンパンマン列車広場があります。
アンパンマン列車インフォメーションや
予讃線8000系(左)と瀬戸大橋アンパンマントロッコ(右)があります。
無料で乗れる「記念撮影コーナー」です。
(動かないけどね。)
本物の
予讃線8000系のアンパンマン列車です。
特急いしづちです。
乗ることはできず、伊予三島駅ですれ違い待ちのとき撮った
ガラス越しの写真です。
カラフルでにぎやかな車両です。
「ジャムおじさ~ん、顔が切れて元気が出ないよ~。」
ってアンパンマンが言っているようです。
こちらもアンパンマン列車です。
2000系なので普通列車かと思ったら特急宇和海です。
黄色い車両なのでカレーパンマンが描かれているのかな?
こちらは特急南風です。
ラッピング列車ではありませんが
シートにはアンパンマンが描かれています。
ラッピングのある特急南風もありました。
前の顔です。
緑色の車両なんで
「グリーンカレーパンマン」・・・は、いないよね。
後ろの顔です。
あれあれ貫通扉が開きました。
特急しまんとと連結です。
高知駅から岡山駅行きが特急南風、
高松駅行きが特急しまんとのようです。
2回に渡って紹介したアンパンマン列車は今回で終わりです。
次はなんのラッピングにしようかな?
それは次回のお楽しみです。
アンパンマン列車