モノクロ | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

 

モノクロ写真ばかり。

 

急行【アルプス】

まだサハシ165形が連結されていて、編成の外見は本線の急行らしい編成でした。

 

 

115系4両編成

これが身延線からの戦前車の乗り入れを置き換えました。

 

 

EF58牽引の急行荷物列車。

東海道本線の富士川-新蒲原です。架線柱が木製でした。

 

 

大糸線

先頭のクモハ60形は関西からやってきた、側面に帯が無いノーシルヘッダのきれいな外観でした。

 

ほくろのように見える窓下の丸いのは、吹田工場で改造された乗務員室に風を入れる通風機で、車内から前に押し出して丸いのが前に出る構造でした。