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昨日は、「仙南ふるさとC-Mグランプリ」というものがお隣の大河原町にあるえずこホールで開催されていましたので、原チャリバイクで角田から、大河原のえずこホールへ「C-Mグランプリ」を見に行ってまいりました。
「仙南ふるさとC-Mグランプリ」のポスター
「仙南C-Mグランプリ」の資料
昨日、えずこホールで開催された「仙南ふるさとC-Mグランプリ」とは、「仙南ふるさと、コミュニティー メディアグランプリ」というもので、仙南地域の文化、伝統行事や歴史といった映像作品、紙芝居というものを発表するというもの。
最後の「白石まち歩き歴史ロマンコース『片倉小十郎と真田幸村』」では、白石市の名物、ウーメンの事が上映されていました。ちなみに、白石のウーメンは白石の片倉藩によって、油を使わない麺類として発案されたもの。
「C(コミュニティ)-M(メディア)グランプリ」が終わり、その後、映像機器を操作できる体験とか、ドローンを飛ばしたりの実現とかがあり、映像機器を操作できる体験をしたり、ドローンを飛ばす実演を見たりしました。
そして、バイクで、大河原駅まで移動して、駐輪場に原チャリバイクを止め、ここから13時49分発の東北本線の電車で岩沼へ。
岩沼へはというと、常磐線で運行されている臨時快速(厳密にいえばいわき発着の特急「ひたち」の延長運転)を撮影するため。
岩沼では、常磐特急の車両が、臨時快速として運行されている事から、その臨時快速を撮影。
臨時快速を撮影した後は、 14時26分発の福島行きで大河原へ。その途中、大河原の1つ手前の船岡では、点検か確認のため、遅れが発生。大河原には少し遅れての到着となり、ここからは、原チャリバイクで角田まで戻り、1日は終了。