昨年、稚内駅で購入した1冊の本(北海道廃止ローカル線写真集「追憶の鉄路」(北海道新聞社発行))きっかけで「猫屋線運転盤」を炭坑レイアウトに改修することになりました。
実際はそうたいそうなものではありません(汗)。
箪笥の肥やしになっていた天賞堂で昔買ったウォルサーズ製のキット組立品をレイアウトの中心に置いただけ(笑)。
それでもセキ6000を並べただけで、それらしくなったのでは(自画自賛)。
線路と巨大ホッパーが畳1畳の大半を占領したため空き地がほとんど無くなっちゃいました(滝汗)。
駅前は店が数件しかありません。
炭坑の町とは全く関係ありませんが、三丁目ストラクチャーが好きなのでホッパーの裏に無理やり押し込みました。
猫屋線のホームは若干ではありますが、巨大なホッパーを避けるために十数cm移設。
猫屋線の小さな駅も移設工事完了です。
模型親父のささやかな改修工事でした(お粗末様)。