猫屋線運転盤改修 | 模型親父の半世紀

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昨年、稚内駅で購入した1冊の本(北海道廃止ローカル線写真集「追憶の鉄路」(北海道新聞社発行))きっかけで「猫屋線運転盤」を炭坑レイアウトに改修することになりました。

 

実際はそうたいそうなものではありません(汗)。

箪笥の肥やしになっていた天賞堂で昔買ったウォルサーズ製のキット組立品をレイアウトの中心に置いただけ(笑)。

 

それでもセキ6000を並べただけで、それらしくなったのでは(自画自賛)。

 

線路と巨大ホッパーが畳1畳の大半を占領したため空き地がほとんど無くなっちゃいました(滝汗)。

 

駅前は店が数件しかありません。

 

炭坑の町とは全く関係ありませんが、三丁目ストラクチャーが好きなのでホッパーの裏に無理やり押し込みました。

 

猫屋線のホームは若干ではありますが、巨大なホッパーを避けるために十数cm移設。

 

猫屋線の小さな駅も移設工事完了です。

 

模型親父のささやかな改修工事でした(お粗末様)。