気まぐれで昨日から始めたTOMIXのコキの虫干し。
コレね。セットなんですよ。
2017年以降に全般検査を受けた車両から台枠側面につけられていた「JRF」マークが省略されています。”
コキ102には無いです。
編成図によるとこの柵が両端に来る様に書かれておるのですが、実際にはどんなもんなんでしょね♪
昨日のコキ350000と繋げて明日を待ちましょう。
今日はこちらを引っ張り出してみます。
TOMIX 92135
“JR貨車 コキ102形・103形（コンテナなし）セット”
ここでTOMIXのご説明を拝借。
“ コキ102・103は1989年から1990年まで製造されたコンテナ貨車です。
4両1ユニットの構成となっており、ユニット単位で貨物列車に連結され運用されています。2017年以降に全般検査を受けた車両から台枠側面につけられていた「JRF」マークが省略されています。”
何を思ったのか4両1ユニットなんですね。
ですのでコキ103の端面には柵が有るのですが…
実はこのコキ。
個人的にコキ沼にハマったきっかけの車両でして、神戸のポポンデッタで衝動買いして以来続々と導入されて行ったTOMIXのコキの最初の4両なんですね。
ちなみにウチにはこのセットが2つありますので、コレだけでも8連で堂々としたお姿になります。
